ここから先は有料になります
ニコニコポイントで購入する
チャンネルに入会して購読する
- この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
-
鈴木邦男氏が亡くなられた。1943年生まれ、同年である。『戦前史の真相』2014年、現代書館)共著。鈴木氏あとがき;なぜ勝てる見込みのまったくない戦争を始めたのか。出発は右翼。だが枠にとらわれず、真摯に真実を追求し行動した方であったと思う
-
一覧へ
-
民主主義という隠れ蓑の下で見事に寡頭制、民衆を従わせ続けなければならない。その為には、巧妙なプロパガンダによって民衆を洗脳する必要がある。暴力や賄賂をはじめとした独裁的な支配方法よりもプロパガンダの方が安上がり。
コメント
はは、今回はスルーのつもりだったが、喧嘩売られてるので、買っておこう。
ほんとはネトウヨと言う言葉の使い方にも、問題あるけど、
今回はパス。ただしネトウヨってのは罵倒表現ですからね。
で、
※ 自分のきらいなBさんを、Aさんが評価してるように自分にみえるから、
Aさんはダメだと赤の他人の前で言う
ってのが今回の低学力氏ですね。
こういう言い方は、見識のあるひとはしないものですよ。
人生の年輪と見識は一致したいものですねえ。
>>13
まあ、ですがわたしの中では岡崎という人物は、日本を
米国追従の奴隷国家の道に引きずり込んだけっして許せぬ男のひとりとして
ながいあいだわたしの中で定着しています。
いくら孫崎さんが、良いところがたくさんあった、教わることも多かったと
おっしゃったところで、そりゃ上司と部下ではそういうこともあるだろうと
思いますが、岡崎久彦は今日の日本のありようについてけっして免責されない
悪人とわたしの中では定着されています。
>>15
>岡崎久彦は今日の日本のありようについてけっして免責されない悪人とわたしの中では定着されています
確かに人間性により悪行が免責されるわけではないですね。人間だれでも、多少なりとも「人間味」はあるでしょうから。私の考え方は次元の違う論理でした。
今や対米従属論=日米安保体制は危険な時代錯誤でしかないと考えています。
ご指摘、よくわかりました。
(ID:18367902)
毎度同じような発言になる。信念が否定されない限り、信念は曲げられない。
平和を守るのに、①平和憲法護持で守られるか、②米国に従属して守られるか。
当然のことながら、無防備であれば簡単に侵略される。米国に従属しても米国の力が弱くなれば侵略される可能性が大きくなる。
平和憲法護持でも米国に従属しても守られないとしたら、自立して守るしかない(昔の自衛の武士道が連想される)
現在の日本は方向性を選択できない状況の中で選択しなければならない状況が現出していることである。
中露の信頼性が一番大きな問題であるが中露に疑問符がつくところが日本人にとっても悲劇である。実例は
*旧ソ連はGDPを3倍にごまかしていたことがソ連崩壊時点で判明した。
中国GDPはソ連統計局の算出方式を踏襲している
*従来から様々な統計で疑問を抱くことが多いが、
「嘘つきは泥棒の始まり」(平気でうそをつくものはやがて盗みも平気でする)
の典型的な事例が中国で報道されている。
雷丁自動車の創業者が山東省の共産党書記に販売高をかさ上げされたと告訴した。
20.45億元を67,28億元にさせられたということである。
単にかさ上げが問題でなく税金がかさ上げされることに我慢がならなかったのでしょう。
信頼性がなく、人の物を平気で自分のものといって恥じない気質が国民性であれば、侵略されない
事を第一に考えることが不可欠でしょう。日本人だけ善人面しても始まらない。