民主主義という隠れ蓑の下で見事に寡頭制、民衆を従わせ続けなければならない。その為には、巧妙なプロパガンダによって民衆を洗脳する必要がある。暴力や賄賂をはじめとした独裁的な支配方法よりもプロパガンダの方が安上がり。
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コメント
コメントを書く(ID:119568177)
>>30
おやおや、「B層」さん。ご立腹?
低レベルな荒らしは止めましょう。
(ID:18367902)
>>28
国同士の関係に善悪はないという視点が必要と理解しています。
柔軟な思考が必要であり、日本の政治家に求めたい素地です。
異論ありません。
宇宙の視点が入ってくる時、競うということは大切ですが、地球という視点も欠かせない。
現時点では競い合う段階でしかないのが気がかりです。
(ID:18471112)
先日のマウスフェルト氏ご紹介記事でもN.チョムスキー教授と同じベクトルを感じたが、やはり同じ視点を持った方と推察。かつてチョムスキー教授は「私はMITでは『存在しない』ことにされているのです」と語っていたが、マウスフェルト教授も彼の地の「主流」知識人等からは同様の存在と見做されているのだろうか。
> 真の民主的な社会は、支配エリートがよしとする社会形態と一致しないのだ。
その通りだろうが、マウスフェルト氏も それを問題視しているとなれば、こうした性格傾向が顕著な「支配エリート」が世代を超えて次から次へと出続ける要因の解明にもメスを入れねばなるまい。人間社会をPCシステムに喩えれば、支配エリート=CPU、各種権力機構=OS、一般大衆=HDDといったところでないか。PCでもCPUが暴走してシステムがクラッシュすることはあるが、通常は そうならぬよう二重三重のフェイルセーフが上手く機能しているのである。だが、人間社会の支配エリートは自ら暴走したくて うずうずしている連中だ。「フェイルセーフ」も勝手に「OFF」にしてしまう。「そんなことをすれば、遅かれ早かれ社会システムがクラッシュしてしまう!」と誰もが思っても そうすることが止められない輩達である。こうした「生き物」が出続ける背景を突き止め、育つ前に芽を摘まねばなるまい。