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朝日カルチャー・センター、オンライン、孫崎享「リベラル勢力の衰退と国際情勢」/2/8 18:30~20:00平和憲法を持つ日本が予算、法制で戦争をすることが可能へ。多くが同調、戦前・戦中の大政翼賛会の様相。なぜこの現象が出たのか
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IOC、ロシアの五輪アジア大会参加容認 五輪復帰へ軟化(26日)→ゼレンスキー大統領29日、ロシア選手の2024年パリ五輪参加容認は「テロが何らかの形で容認される」→IOCは声明で「このような中傷的な発言を、IOCは最も強い言葉で拒否する」
コメント
>>30
おやおや、「B層」さん。ご立腹?
低レベルな荒らしは止めましょう。
>>28
国同士の関係に善悪はないという視点が必要と理解しています。
柔軟な思考が必要であり、日本の政治家に求めたい素地です。
異論ありません。
宇宙の視点が入ってくる時、競うということは大切ですが、地球という視点も欠かせない。
現時点では競い合う段階でしかないのが気がかりです。
先日のマウスフェルト氏ご紹介記事でもN.チョムスキー教授と同じベクトルを感じたが、やはり同じ視点を持った方と推察。かつてチョムスキー教授は「私はMITでは『存在しない』ことにされているのです」と語っていたが、マウスフェルト教授も彼の地の「主流」知識人等からは同様の存在と見做されているのだろうか。
> 真の民主的な社会は、支配エリートがよしとする社会形態と一致しないのだ。
その通りだろうが、マウスフェルト氏も それを問題視しているとなれば、こうした性格傾向が顕著な「支配エリート」が世代を超えて次から次へと出続ける要因の解明にもメスを入れねばなるまい。人間社会をPCシステムに喩えれば、支配エリート=CPU、各種権力機構=OS、一般大衆=HDDといったところでないか。PCでもCPUが暴走してシステムがクラッシュすることはあるが、通常は そうならぬよう二重三重のフェイルセーフが上手く機能しているのである。だが、人間社会の支配エリートは自ら暴走したくて うずうずしている連中だ。「フェイルセーフ」も勝手に「OFF」にしてしまう。「そんなことをすれば、遅かれ早かれ社会システムがクラッシュしてしまう!」と誰もが思っても そうすることが止められない輩達である。こうした「生き物」が出続ける背景を突き止め、育つ前に芽を摘まねばなるまい。
(ID:19005377)
世論操作を通じてコントロールされた民主主義が<米国みたいな独裁的富者階級にとって>理想的(賄賂が合法となっている故)な政治形態で、<近いうちに腐敗が制度全体に及び自壊するのです。>と私は考えます。<>()の部分は私の添え書きです。
日本の政治形態は米国のそれのクローンですから、米国とシンクロして自壊するでしょう。その時期は早くてウクライナが白旗上げる時でしょう。