防衛費増額について世論調査賛成28%、反対61%(NHK世論調査)の中、訪米中の岸田首相増税の方向。「財源は、将来の世代に先送りでなく、我々が将来世代への責任として対応すべきもの。(自民党内で)決定ができたと思っています」
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コメント
コメントを書く(ID:21835634)
>>11
岸田政権は、じつはわたしは少し評価してもいいのかなと思っています。
ほら、ロシアに対する「国際社会」のヒステリー制裁のとき、まあ「国際社会」は、
そんなことをしたらロシアよりもお前たちの方が損をするだろうということを
かまわずやりました。
そしてにっちもさっちもいかなくなっているのですが、岸田政権はそれに
流されずサハリンの権益を守りぬきました。
ええい、ままよでやってしまえば日本は大損でした。
国難級の大損。
ショルツよりも岸田はずっと賢い、と思いました。
岸田はけっこう米国に対して日本が損をするとなれば面従腹背が
できるのではとちょっと期待しているのですが。
あまいかな。
(ID:18471112)
「岸田首相は米国人のために精を出すだけだ。そして召使いは勇気を持つことができない」(ドミトリー・メドベージェフ元ロシア大統領)
「日本の大半の政治家は、米国に抗って自分の地位が危うくなるのを人一倍恐れるため、日本の国の安全など眼中にない」(先日の生放送)
「中国との戦争に突き進む今の岸田政権とそれを黙認する今の日本は、日清、日露戦争に突き進んだ伊藤博文の時代と変わらないどころか、伊藤批判が非国民呼ばわりされた当時よりも更に後退している。権力批判は難しくなり、事なかれ主義がますます進んでいる」(天木直人氏メルマガ 2023/1/16)
これらは いずれも事実であり、三者が共通して問題視する日本の状況は、治すべき「病」と言っていいものだ。しかも、昨日今日いきなり発症した病気でない。長年に亘る「生活習慣病」の類である。それでも治す術は必ずあるはずだが、問題は、「当人」(日本国民の大半)に病気の自覚があるか否か、更に「自覚アリ」だとしても、「治したい」との強い意志があるか否かだ。
(ID:20213179)
>>10
ありがとうございます。