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「防衛省が人工知能(AI)技術を使い、交流サイト(SNS)で国内世論を誘導する工作の研究に着手したことが9日、複数の政府関係者への取材で分かった」トイウニュースは衝撃的であるが、反応は極めて低い。不思議に検索でほとんど出てこない
コメント
(著者)
私がジョギングを始めたのは31の時です。喘息になりました。そこから体力の衰えを痛感し、歩行、ジョギングに移り、喘息は4年後消えました。ただ任地がロシアであったりイラクだったりイランだったりで走るのは難しい地が多く。47歳の時、カナダでモントリオールマラソンを始めて走りました。三度マラソンを走っています。防大の時再度マラソンをと練習過多で親指付け根を通風状態にし、それを繰り返し、休んだり練習したり、年で復帰が難しく、今ようやく、2.2Kウォーキング、2.8K遅いジョギング。改めて運動の重要性をかみしめている日々です。続けばいいと思っています。
私はウォーキングはここ十数年続けている、惟一の「運動」ではあり、気分転換であります。歩きながら、いろいろなことを考えたり、時にはなにも考えず、ぼんやり外界を眺めながら、ただ歩きます。(因みに降圧剤は毎日しっかり飲んでおります)
晴れれば歩き、雨が降れば、ぼんやりしたり読書でもする。そうした意味で、メリハリをつけて「生きる活力」になっています。
そんな生活も二十年近くになります。
ところで、また新型コロナワクチン接種の話、お許しを。「コロナウイルスは血管を障害することが知られていますが、スパイクタンパク単独でも同じ問題をおこします。コロナワクチンはスパイクタンパクを抗原として用いているため、コロナウイルスに類似した毒性を持つのです」
「スパイクタンパクはワクチンを接種された筋肉細胞に留まるとは限らず血流中を循環する」「スパイクタンパクはコロナウイルスと類似の毒性を持ち、血管を障害します。血管は脳、心臓を含め、全身を走っています」
上記の引用は、免疫学者荒川央博士の著書「コロナワクチンが危険な理由」(花伝社)の一節です。荒川先生は
京都大学理学部のご出身で、理学博士 (分子生物学、免疫学) であり、バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て、今はミラノの分子腫瘍学研究所 にてご研究されておられます。
荒川先生は「note」のブログによりmRNAワクチンの危険性に関して、情報発信されており、私は大変感謝している先生のお一人です。
昨日コロナ後初めて集まる会合に出かけたが、多くの人が様変わりしているのに驚いた。
コロナの中でどのようにして人間らしい生活をしているかどうかが分かれ目になるのではないかと思っている。
自律的に毎日の生活を規則正しく生活しているか、惰性で一日を過ごしているか、ストレス解消した生活をしているかなど
人間にとって不可欠な「ありのままに」状況に即応した生活ができているか。自分の力ではどうにもならないことに自我を張りすぎて他の人と折り合いがつかないことがないだろうか。宗教的慈悲の心が欠け有機的人間関係が無機質な関係に陥っていないだろうか。
いまさらながら「一期一会」人との関係に齟齬が生じていないか。己の拙さを実感しながら他の人を見て反省の毎日でもある。
高齢化の「孤独との戦い」の中で、流れるように過ごしているだろうか。様々な思いがよぎった会合であった。
(ID:18471112)
> 適切な循環は...傷を早く治し、脳を鋭く保ち、心臓を健康に保ち、顔色を自然に赤くします。
人は概して幼少期ほどこの傾向にある。この傾向にあれば、血液循環などに関心も向かない。必要性を感じないからだ。だが、年取って、体の彼方此方が調子悪くなる。長年使ってきた家電製品等と同じだ。トラブルシューティング必至となる。蛍光灯の交換くらいならド素人でもできるが、難しい場合はプロに頼まざるを得ない。体の場合、そのプロとは第一に医者だ。しかし、実体験上、彼等には対症療法的アプローチばかりで、ご紹介の記事のような根本的アプローチは無い。外食産業で、手間暇掛かる煮物料理は商売上 割に合わず、手っ取り早く儲かる揚げ物/ジャンクフードが優勢になるのと同じでないか。
医学にも相変わらず疎いままだが、随分前に自分の体の不調も血の巡りが悪い所為だろうとは薄々勘付き、機会あるごとに医者に相談するも、ド素人でも既に知っているような助言しか得られなかった。
そんな中、自然食品店の助言で幾つかサプリを試し始めると、2、3ヶ月後、明らかに体調改善が見られた。それでも今夏辺りから-
> 循環が悪いと思われる場合は、以下の症状のいずれかに注意してください。
正に挙げられた幾つかが気になり始めた。そこで食習慣を再度見直し、摂取中止/開始アイテムを各々いろいろと定めた。すると、2ヶ月後、係る症状自体はさておき、何やら体が かる~くなった感じがしたが、ジョギング ペースが5%速くなっていた。特にダイエットもせずに体重も1.5kg減っていた。かれこれ1ヶ月、多少の浮き沈みはあったが、この状態が続いているため、偶然とは思えず、食習慣見直しが奏功したと捉えるも、一体何が効いたのかしらん?状態。摂取中止アイテムは主に「油」系だ。代わりに「オメガ 3 脂肪酸」系を使用開始。
「いい油を摂れば、それが潤滑油となって溜まった脂肪を体外に排出してくれるのです」(管理栄養士・伊藤友美氏)
また、摂り始めたものには二価の「鉄のサプリメント」もある。知らなかったが、鉄分豊富な ほうれん草等も三価鉄のため、鉄分補給には かなり大量に食べねばならないらしい。