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日本経済の悪化―ニューヨーク・タイムズ紙の見方「日本経済は予想外に縮小し、円安とインフレの上昇に見舞われた。消費者と企業が輸入価格の上昇に見舞われたため、経済は1.2%縮小。(NYT 2022年11月14日)」
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下院は民主党が掌握。予算の先議権は下院。バイデン大統領が政策を打ち出すとき、議会の承認を得る。これまで上下両院が民主党が支配だから思うように金使えた。下院各種委員会は政策チェック。トランプ支援の議員が多数当選し、対立色強い議会へ。
コメント
>>31
changeさん
「yesかnoかで答えよ」は、お詫びして、撤回します。
その上で、繰り返しで恐縮ですが、あなたが日頃言う、言論や自由にも関わる大事な質問です。理由も含めて誠実に答えるべきではないですか?
>>32
おはようございます。
ご指摘ありがとうございます。
>>32
>自嘲左翼氏の議論の問題点は、法の軽視ということですね。
「自嘲左翼」とは私のことですね。「中庸左派」より、的確に私の心理を捉えた表現です。今度、私もどこかで名乗らせていただくこと、お許しを。
「法の軽視」ではありません。現実的な見解を言っています。私は空論より、現実論を好みます。私はサヨクとして、さんざん空論を言ってきたクチですから。
国際法は空論の極みです。司法的、強制的執行機関が存在しない以上、国内法のイメージに基づいて、法を守れ!というのは、次元が違う世界。特に戦争状態については。
戦争においては、今も昔も結局軍事力が勝敗を決するだけ。勿論、国内世論が反戦平和に傾き、政権の軍事力行使にブレーキをかける、という理想的状況もあるかもしれませんが、私の見るところでは、今回のロシアウクライナ戦争においては軍事力の均衡が戦争を長期化させる。だから、私は親米派による武器供与を批判します。最終的には確実に外交交渉により決着するのですから、国際法だとか、国連決議がどーのこーの言うより、ウクライナが「負ける」ほうが、現実的な停戦和平の契機となるでしょう。そもそも、既にウクライナは様々な意味で負けているのです。
>「ならやってみろよ」とだれしも返したことがあるはずですが、あれといっしょです。別に殺さなくても、それに匹敵するようなすごい反米をしたというのなら、ぜひうかがってみたいものです。
相変わらず、小学生のような低レベルさ。いい加減におよしなさい。恥ずかしくないのですか?反米=米兵殺害?こんなもの論理の飛躍以前に論外ですよ。あなたは「外」でも、そんなこと言っているのですか?他者からどう思われるか、よくお考えなさい。
もう一つ、「「米兵ひとり殺さない反米のヒトビト」、あなたのこの手のフレーズ、話法は、私にとっては不快以外のなにものでもない。この言い方はやめなさい。そもそも、このブログに全くそぐわない表現です。
あなたに私を不快にする「権利」はないこと、お分かりだと存じます。
(ID:19005377)
トランプが大統領に立候補した理由は、前にも触れたが、21世紀になって恒常化したRIGGED ELECTION(不正選挙)を正すことに使命感を抱いたからだと私は受け取っています。その使命感こそ、米国の支配層にとって最も怖いもので、ただではおけないという心境に米国支配層は追い込まれているに違いないのです。50年前だったら、ケネデイ兄弟みたいにトランプを処すことが出来たが、今は21世紀であり、米政治の汚さを米国人の大半が知ることになっていて騙しにくい。従って、迂闊なことは出来ない。代わりに、WPやNYTという御用新聞やBBCみたいな御用放送を使って反知性丸出しで且つトランプの人格破壊の報道を繰り返しているのです。
世界政治に於ける諸悪の根源は軍産複合体とCIAの存在そのものだと私は断じておりますので、トランプが同じように断じていて、ボルトンやポンペオに対して敵対しながら、4年間、大統領を務めたのを私は高く買っているのでこれからも岩盤支持層をバックにして頑張ってもらいたいと思っているのです。
トランプは昨日の次期大統領選挙に立候補すると声明して、同時に「上院は敗北したが、下院は勝った」と言及しているのです。恐らく米国支配層は下院でも共和党が負けるようにRIGするのではないかと懸念してます。今の米国政治では「フェイクは正義だ」ということになっているから、その蓋然性は高いと思料されるのです。その傾向は明治維新前後の「勝てば官軍」というのに相似してます。