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醜い。報道に事実伝達の客観性喪失:米主要紙、2024 年大統領選に向けたトランプ大統領の発表に対する敵対的な反応、特にニューヨーク タイムズ紙による「虚偽の主張を繰り返し、彼の業績を大幅に誇張している、共和党員の懸念を無視と報道
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ポーランドにミサイルが着弾。ゼレンスキーはG20の席上ビデオメッセージでロシアの行動とし、ロシアをテロ国家と糾弾。だがポーランド大統領、NATO事務総長、バイデンはウクライナが発射としている。ゼレンスキーは世界に向け謝罪すべきだ。
コメント
>>7
「親米」は貴殿らの誇りではないでしょうか?
「好戦」も貴殿らのこれまでの文脈から「反戦」「非戦」「平和」の臭いが私の鼻に一寸たりとも嗅げなかったもので使わせてもらいました。
このようなタグで「侮辱」とは驚きですね。
森元首相はいいこと言ってます。「ゼレンスキーはウクライナ国民を不幸にしている」と。自民の老幹なのに平和、非戦派なんだなと彼を見なおしてますよ。
> 異常と思われるのは...反共和党、反トランプの見解を示すことを最優先にしている。米国の主要メディアの論調を伝えるのが日本の大手メディアであり、極めて偏向した報道を行っている。
2020年 米大統領選の時と変わらない。かつて日本の大手メディアがやった異常な「小沢潰し」と同根だ。建前は「民主主義社会」でも、その実、一般の人々を支配し続けたい一部の人間が決して手放さない「手法」ということだ。
「民主主義社会に関する一つの概念は、一般の人びとが自分たちの問題を自分たちで考え、その決定にそれなりの影響をおよぼせる手段をもっていて、情報へのアクセスが開かれている環境にある社会ということである...
そして民主主義社会のもう一つの概念は、一般の人びとを彼ら自身の問題に決して かかわらせてはならず、情報へのアクセスは一部の人間のあいだだけで厳重に管理しておかなければならないとするものだ。
そんな民主主義社会の概念があるかと思われるかもしれないが、実のところ、優勢なのは こちらのほうだと理解しておくべきだろう。これは現在にかぎったことではない...一七世紀のイギリスに起った初期の民主主義革命にも、たいていは この考え方が示されていた。」━N.チョムスキー著「メディア・コントロール―正義なき民主主義と国際社会」(2003)
>>16
コメントありがとうございました。トランプ自身の素の人物像はそんなところだろうとわたしもおもいます。
今後トランプの(みずからの支持者を背景とした)主張が少しずつ伝えられてくるのをわたしは楽しみにしています。それに対して、いまトランプを手放しで肯定しているヒトビトがどう主張を変えていくのか。次の記事のコメントもテーマは別ですが、観点としては同様の観点でを書きました。観察はそこそこ面白いです。
(ID:19005377)
今回の選挙の総括については孫崎先生のおっしゃる通りです。
米国のMAINSTREAM MEDIAと日本のMAINSTREAM MEDIAの偏向は噴飯ものです。そういう偏向に日本のネトウヨが洗脳され唱和するのは如何なものかと思うのですが、その癖はなかなか治りません。
実は私、米国の支配層がカリフォルニアの開票集計でRIGをとことんやるかと懸念してました。が、それには限界があったようですね。もしやりすぎて、決定的な現行犯逮捕と言うことになれば、そのことだけでもトランプの大勝利になってしまうので怖気づいたと思わざるを得ません。
そうそう、ポーランド当局とゼレンスキーと大英帝国のメデイアが先日のミサイル攻撃について「実行犯はロシアだ!」と喚きました。ところがいつもと違って、バイデンはその喚きには同調しなかった。世が世だったら、ゼレンスキーと大英帝国に全面的に同調してロシアを非難し、日本政府も和してロシア非難を行ったでしょうが、しなかったのです。
このミサイルに対する米国政府の対応と民主党の下院敗北から米国の決定的な落ち目を感じ取ってます。