孫崎享のつぶやき

風邪やインフルエンザの季節に免疫システム強化の4提言。運動する。運動が免疫細胞刺激→ウイルス感染細胞を「体をパトロール」し、ウイルス感染細胞を特定し排除。週5 日以上運動する人は、感染症にかかる可能性が 43% 低下(NYT) Hannah Seo

2022/11/13 08:04 投稿

コメント:20

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ウイルスは、より乾燥した寒い条件で最も効率的に伝染する傾向があり、冬季に急増します.ですから、今こそ免疫の健康について真剣に取り組む時です健康の専門家が言う、秋と冬の急上昇に備えてできることは次の 4 つです。
アクティブになる
アパラチア州立大学の生物学教授で、運動、栄養、免疫学を研究しているデービッド・ニーマン氏は、運動は健康を増進し、病気にかかりにくくするための優れた方法であると述べています。 2011 年に発表されたある研究では、Dr.ニーマンと彼の同僚は、ノースカロライナ州に住む 1,000 人以上の成人を 2008 年に 3 か月間追跡しました。彼らは、食事、運動、しばしばストレスの多い出来事への曝露などの生活習慣を記録し、同様に、一般的な風邪、喉頭炎上気道感染症などいかなる頻度での病気にかかったかも記録しました。
.明らかになったライフスタイル要因のNo 1は身体活動でした」と

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コメント

>>20
ワクチンに限定してもあなたの考え方には、家長絶対的権限が厳然と生きています。
ワクチンの効能については、異論が専門家の中に存在することは承知しています。
また、ワクチンを接種しない自由はありますが、「接種することを許さない」権限はありません。
特に専門家であってもセカンドオピニオンは認められており、家族に対して、自己の信念を押し付けることはできず、家族全体で話し合い皆が意見を出し合って決めるべきでしょう。
お孫さんがもし小学校などに行っていれば、ワクチンをしないということで「イジメ」に合うことも想定される。社会で様々な意見が出ている中で、多くの友達がワクチンをしている中でワクチンをさせないリスクも考えてあげるべきである。

マイノリティな思想の中で育ってくると、その思想が当たり前になるが、社会が変わらなければ社会では当たり前にならないのです。奥様、子供、孫にマイノリティの考えを強要する考え方は、やはり社会と遊離しているとしか言えない。

No.21 23ヶ月前

>>21

>ワクチンに限定してもあなたの考え方には、家長絶対的権限が厳然と生きています。

 説明が不足していて、申し訳ありません。「わたしは家族には接種を許しません。」と確かに書きましたし、その意思を持っています。しかし、家族には皆、判断力、意思能力も人格もあり、私が「ワクチン接種は許さん」と言っても、実態として、自らの意思により「勝手に打つ」ことは十分可能です。ですから、当然、私は説明、説得というプロセスを取っております。具体的には家族会議を開き、その際に私が書籍やネットから調べて独自に作成した資料レジュメを元に、ワクチンの危険性や接種反対の理由を説明しました。その上で、我が家は非接種を選択しました。

 ただ、その際に、家父長制的権力が作用したかもしれません。それはご指摘のとおりでしょう。しかし、家族の健康と命を守るためにはやむを得ない選択だった、と考えています。また、不活化ワクチンと比較して、mRNAワクチンは明らかに接種後死者や副作用や後遺症の数が多いことは客観的データにより裏付けられています。ワクチン接種開始後の超過死亡数も異様です。

 この意味で、私の判断は間違いではなかったと考えています。

>ワクチンをしないということで「イジメ」に合うことも想定される。

 それを同調圧力とよび、日本社会の宿痾だと考えています。

No.22 23ヶ月前

>>22
よくわかりました。

No.23 23ヶ月前
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