
転載:忍び寄るインフレ課税、人々が資産をタンスに仕舞い込んでも、忍び寄るインフレはこっそりと財産を目減りさせる。2%物価上昇率が5年間続けば百万円5年後実質的に89.6万円。家計金融資産2005兆円→1816兆円に目減り。コロナ禍増加分吹飛ぶ。
- 登録タグはありません
この記事の続きを読む
ポイントで購入して読む
※ご購入後のキャンセルはできません。 支払い時期と提供時期はこちら
- ログインしてください
購入に関するご注意
- ニコニコの動作環境を満たした端末でご視聴ください。
- ニコニコチャンネル利用規約に同意の上ご購入ください。
新着記事
- [IMF、トランプ関税で世界経済「減速」2025年世界全体2.8(-0.5)、日本0.6(-0.5)、米国1.8(-0.9)、ヨーロ0.8(-0.2)、中国4.0(-0.6)。()内 年頭予測との比較 20時間前
- トランプ関税で米国経済への先行きに不安、危機時に買われるドルと国債が売られ、+株売りで三重売り。国債金利の中立的権限持っていた、米連邦準備制度理事会(FRB)とトランプが対立、新たに「三重売り」。bloomberg論評[トランプトレードは実は「米国売り」 2日前
- ブルームバーグ「米国の制裁にもかかわらず、イランの宇宙計画は強化されている。宇宙打ち上げと弾道ミサイルの技術が実質的に同一。近年のロシアとの関係強化」。2015年の国連安保理決議で制限されていた弾道ミサイル関連の活動は2023年10月に期限切れ 3日前
- 本紹介 小川洋子著 『猫を抱いて象と泳ぐ』、主人公は子供時代で成長の止まったチェスプレーヤー、小川氏「今回の小説の直接的なきっかけは将棋の羽生さん。羽生さんはフィッシャーに、彼の残す棋譜は芸術です、と書かれた。チェスの棋譜も楽譜や詩、絵画と同じで芸術になりうると知りました。 4日前
- jpmorgan.「ドル化:米ドルの優位性は失われつつあるのか?」bloomberg「ルによる決済の独占は間もなく終わりを迎える」。GROK[政学的リスク、米国の政策、人民元の台頭などを背景に進行中、BRICSの動きや米国の内政・外交の不安定さが加速要因、中長期的にドル一強体制が揺らぐ可能性。 5日前
コメント
コメントを書く(ID:18367902)
>>14
どのように受け取るかは自由です。
(ID:19005377)
>>19
高齢者への資産課税で医療介護年金不足を補てんする。
素晴らしい考えです。是非、自民党に取り組んで欲しいものです。
(ID:18471112)
TWTR:②を行わないで①だけ行っていれば、武力拡大し結果的に戦争する国にする━②を行えないのは何故か。「護憲勢力」も対米(DS)隷属だからである。彼等の心情:「すべての問題で平和的解決を探求しても、DSに睨まれ、潰されるだけ。いいことは何もない」ということだ。
連日マスコミが出してくる統一教会-自民党のズブズブ癒着も、根本は自民党の対米(DS)隷属故だ。日本におけるDSの代理人=統一教会には、自民党は頭が上がりようがない━この核心をハッキリ認識した上で、DSの日本支配に日本の国民もNOを突き付ける覚悟を持てるか否か。そういう話だ。