プーチン、勝利パレードで演説「合意を締結することを西側に提案。しかし全てが無駄であった!ロシアは侵略に対して先制的反攻を与えた。それは、余儀なくされた、時宜を得た、唯一の、正しい決定であった。-主権のある、強力な、独立した国の決定であった」
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コメント
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>>7
「貴殿はドルというペーパーマネーが無力化するリスクを考慮にいれていない。」
私は、逆に中國人民元は大丈夫かと反論したい。
①ロシアを陰に陽に支援している中国に対して海外投資家が投資マネー引き上げを加速させています
②中国から製造拠点の移転
③不動産市況の大幅悪化
④コロナロックダウンによる生産悪化
⑤景況感指数の悪化
⑥消費の減退
ロックダウンと製造拠点の移転はもろに「失業率」に大きく影響する。人民の不満が起きる。
金融面は最悪の状況ではないか。貿易などで貿易収支が増えても海外からの投資が激減すれば外準は大幅に減少する。
1~3月にかけ明らかに海外投資引き上げが加速している。
追い打ちをかけるように米国の利上げは、中國債を1%増やしていたのが、4月中旬から逆転し投資が逃げていく。
米国より中国の金欠は深刻であり、国家資本主義の曲がり角になっているとみている。
(ID:12388042)
>>30
大日本帝国がかかげたのは、アジアの植民地解放ですから、プーチンよりも壮大さでも、正当性でもまさっています。
⇒
凄いですね。欧米の植民地支配が解放して東亜圏で反映しよう、アジアで一番早く近代化、工業化した日本が挑戦、満州や台湾の近代化した功績は大きい。
あなたがそう思われるのはご自由です。
日本に支配された相手国の方々がどう思っているかが問題です。
(ID:19005377)
>>31
人民元は国際市場に上場されてません。ドルとは本質的に違う貨幣です。
米ドルと日本円は中央銀行の伝統的な金融政策を放棄し、量的緩和で赤字財政をまっしぐらに愚直に推進して来ました。結果、世界中でドルがじゃぶじゃぶ、日本では金融証券界に限って円がじゃぶじゃぶ。
中国との経済戦争で負けるのは米国ですよ。米国の金融学者も米ドルは戦争に弱いと強く警告を発しております。
今少し勉強して下さい。