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前ブラジル大統領インタビューをTIME掲載。是非彼の論熟読すべし:ウクライナの侵略の理由は何? NATO問題。米欧は「UはNATOに加盟しない」と言うべき。U大統領がテレビで話し、拍手喝采を受けてる。だがこの男はプーチンと同じ位戦争の責任がある。
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ブルムバーグ報道「習主席がコビッドゼロを推し進める一方、李克強首相は経済について警告する。トーンのコントラストは、パンデミックからの出口計画をめぐる混乱を助長している。」習主席CovidZero戦略。李克強首相は“複雑で深刻な”雇用状況に関する警告」
コメント
>>30
大日本帝国がかかげたのは、アジアの植民地解放ですから、プーチンよりも壮大さでも、正当性でもまさっています。
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凄いですね。欧米の植民地支配が解放して東亜圏で反映しよう、アジアで一番早く近代化、工業化した日本が挑戦、満州や台湾の近代化した功績は大きい。
あなたがそう思われるのはご自由です。
日本に支配された相手国の方々がどう思っているかが問題です。
>>31
人民元は国際市場に上場されてません。ドルとは本質的に違う貨幣です。
米ドルと日本円は中央銀行の伝統的な金融政策を放棄し、量的緩和で赤字財政をまっしぐらに愚直に推進して来ました。結果、世界中でドルがじゃぶじゃぶ、日本では金融証券界に限って円がじゃぶじゃぶ。
中国との経済戦争で負けるのは米国ですよ。米国の金融学者も米ドルは戦争に弱いと強く警告を発しております。
今少し勉強して下さい。
>>32
そうです。相手国の方々がどう思っているかが問題です。わかってるじゃないですか。
(ID:13458971)
戦争プロパガンダ 10の法則 アンヌ・モレリ
アマゾンの紹介文から引用↓
あのヒトラーだって「虐げられているドイツ民族を救う」ために、ポーランドに侵攻した。ゲーリングは1939年8月、ライン・メタルの労働者にこう言っている。「ドイツは戦争を望んではいない。たが、欧州を戦火にまきこもうとする者があれば、われわれドイツは防衛のために立ち上がるだろう」
一国の政府が戦争を準備するときは、まず「われわれは戦争をしたくない」「しかし敵側が一方的に戦争を望んだ」ことを国民に訴え、「敵の指導者は悪魔のような人間」であることを信じ込ませる。そして、「われわれの戦争」は領土的野心によるものでなく、「自由」と「民主主義」を守るための「聖戦」であることを、芸術家、思想家、小説家、知識人、およそ文化の担い手とされている人々を動員して、国民の脳裏に焼き付け、最後には「この正義に疑問を投げかける者は裏切り者である」というファナティックな信仰心を抱かせる。
モレリは、この「衝撃的」法則を用いて、2つの大戦から湾岸戦争、NATOのコソボ爆撃、アメリカのアフガニスタン空爆までの嘘をあぶり出している。なるほど「善玉」も「悪玉」もよくぞうまい嘘を考えつくものだ、と感服するほど呆れ果て、やがてウソ寒くなる本である。