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エルサレムポスト「ラブロフ露外相のヒトラーに関する騒動起こす発言後、露はイスラエルが、ウクライナのネオナチを支持と主張。ラブロフは伊レーテ4とのインタビューでヒトラーもユダヤ人の出身を有すると思う」と発言。イスラエル外相「許されない」と反発、
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5月5日:柏・憲法集会・講演「平和を創る」1:日本国憲法:戦争の放棄、2:九条作成への幣原の役割、3:外交→和平→妥協の用意、4;妥協とは、5キッシンジャーのウクライナ観(U内部の対立構造)、6台湾周辺で米中が戦ったらどちらが勝つか
コメント
>>24
領土問題などありませんよ。
新たにロシアは北海道に侵略しようという意図があるから問題なのです。
主語がどうのこうのいう。日本ではそんなこと言う人いない。
前後関係で理解するのです。おかしなことを言う人だ。
>>24
いつかフレディさん、そんなにナントカが嫌なら、日本から
出て行けと言われませんでした?
ようするに、changeさんのような人は、日本人が日本と外国の間で客観
公平の立場などとれるわけがないと初めから思っています。
ですから、そんな立場をとろうとするものは日本人ではないと。
お前は一体、どっちの味方だ。
一般社会にもすぐにそういう人がいますが、国境意識が絡むと
それどころではありません。
国境意識は宗教には及びませんが、人殺しの有力なインセンティブにすら
なりえます。
こわいのですよ、自分を愛国者だと思っている人に、あいつはそうではない、
と思われるのは。
TWTR:国会で全党がゼレンスキーだけの意見を聞く、スタンディング・オベーションする、制裁措置をとる、この状況は1億総◯◯でしょう。━世界を見れば、そんな脳ミソが腐った政治家ばかりでない-
RT 4 May, 2022
ブラジルのルーラ大統領、ウクライナ紛争の責任者を名指しで批判━西側指導者はロシアと交渉すべきだったと前ブラジル大統領
https://www.rt.com/news/554986-biden-zelensky-putin-blame-lula/
ブラジル大統領候補のルイス・イナシオ・ルラ・ダ・シルバ氏は4日、米タイム誌に対し、ウクライナ危機に関する欧米のシナリオは短絡的で、状況の背後にある現実を反映していないと考えていると述べた。ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は「プーチン大統領と同じくらい戦争に責任がある」と述べ、紛争で罪を犯したのは1人だけということはないと主張した。
「ゼレンスキーは『NATOの話やEU加盟の話はしばらくやめよう』と言うことはできたはずだ。」とルーラは言った、バイデン米国大統領も危機を回避することができたろうと主張しながら。「米国は政治的影響力がある。そしてバイデンは(紛争を)煽るのではなく、回避することができたはずだ。」
ルーラは、西側の政治家全員がゼレンスキーに与えた特権的地位は正当化できないと考え、「ウクライナの大統領がテレビで演説し、拍手喝采を受け、(ヨーロッパの)すべての国会議員からスタンディングオベーションを受けている」のを見ながら、ゼレンスキーは「戦争の責任はプーチンと同じ」、西側が彼を無条件に受け入れるのは無責任である、と指摘した。
“貴方がこの男を煽っていることで、彼は、自分は貴方のケーキの上のサクランボだと思っているのだ。真面目に対話すべきなんだよ。「そう、君はいいコメディアンだった。しかし、君がテレビに出るために戦争させる、なんてわけにはいかないんだよ」”
ルーラは、ウクライナの指導者に暗黙のうちに彼の望みを約束する代わりに、米国とEUはウクライナがNATOに加盟しないことをロシアに保証すべきだったと主張し、1962年のキューバ・ミサイル危機の際に米国とソ連が互いの裏庭からミサイルを除去することで緩和することに合意したことと類似点を指摘した。このような安全保障は、ロシアとNATOの交渉の中で繰り返し登場し、西側によって繰り返し破棄されてきた。
「戦争は解決策にならない」とルーラは繰り返した。「そして今、私たちはウクライナの戦争のツケを払わなければならない。アルゼンチン、ボリビアも支払わなければならないだろう。貴方はプーチンを罰しているのではない。貴方は様々な国々を罰しているのだ、貴方は人類を罰しているのだ。」
ウクライナ紛争は、国際機関としての国連の無残な失敗の幕引きになった、とルーラは示唆し、「今日の国連はもう何の意味もない」と主張した。各国政府は国連を真剣に受け止めていない。なぜなら、国連を尊重せずに意思決定をしているからだ。新しいグローバル・ガバナンスを作る必要がある」と述べた。
「ブラジルは再び国際舞台の主人公となり、より良い世界を手に入れることが可能であることを証明する」と、ルーラは米紙に語った。
ブラジルで最も人気のある政治家の一人であるルーラ氏は、2003年から2010年まで大統領を務めたが、僅か1年前に刑務所から釈放されたばかりである。2018年の汚職容疑で有罪となったが、ブラジル最高裁は、ルーラ氏に対する偏見に満ちた裁判官が公正な裁判を受ける権利を損ねたとして、係る有罪判決を無効としたのだ。10月の選挙では、彼と現指導者のジャイル・ボルソナロとの政治対決が迫っており、世論調査では現在、ルーラはライバルを14ポイント上回っている。
(ID:19005377)
ゼレンスキへの共感についてはどうも日本が突出しているようですね。
私は毎日米国のフォックスニュースを眺めていますが、ウクライナ関連の取り上げがとても少ない。昨日なんか、ドイツの首相がキエフを絶対に訪問しない決意をしたことを筆頭記事にしてました。フォックスは共和党の機関紙ですし、そういうメデイアがそのような編集方針ですから、米国人の半数はゼレンスキーを冷やかに観ていると言うことが言えましょう。
日本のメデイアのリベラルから極右まで一糸乱れずゼレンスキ好きを謳歌してます。元々西欧人にコンプレックスの強い日本人ですから仕方ない面もありますが、今の日本はひどい。ゼレンスキの懇願があれば、岸田氏は陸上自衛隊をキエフ防衛に派兵するのじゃないかと心底心配します。私の個人的な感触ですが、名誉白人の河野太郎氏よりも岸田氏の方が西欧コンプレックスが強いのではないでしょうか。
最後に、禁止リストの63人は自分らをバイデンに高値で売りつけることが出きるとほくそ笑んでいるだけだったらまだましですが、計算抜きで特攻も辞せずと言う情熱が日本人のDNAに厳然とあるのでやっかいです。