孫崎享のつぶやき

5月5日:柏・憲法集会・講演「平和を創る」1:日本国憲法:戦争の放棄、2:九条作成への幣原の役割、3:外交→和平→妥協の用意、4;妥協とは、5キッシンジャーのウクライナ観(U内部の対立構造)、6台湾周辺で米中が戦ったらどちらが勝つか

2022/05/06 07:25 投稿

コメント:8

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コメント

>>6
反論出来ず、話題を変えましたな。

コロナで百万人も死んでも何も対策しない米国は壊れていますよ。世界制覇に向けての戦争にはバイデンはことのほか熱を入れてますが、として犯罪が多発してます。1%には天国だが、99%は物価高に悲鳴を上げてます。貴殿が読む産経は一切取り上げませんが。

自らロシアに課した経済制裁の反作用でドル暴落が起こらねなければ良いのですが、米国経済は今瀬戸際にあるのをご存じでしょうか。

中国はその場合のリスク、米国発の金融市場崩壊、その後の戦争の対策を怠ってません。私の見るところ、上海のロックダウンはその一環です。訓練が終われば正常に戻るでしょう。

No.8 30ヶ月前

>>5
反論する必要性ないでしょう。
米中が戦争のきっかけを作らなければいいのです。
ただ、いちゃもんをつければ付けられるし。

No.9 30ヶ月前

>>9
BLACKROCKという世界最大のヘッジファンドをご存じでしょうか。資産規模はドイツの国家予算の2倍です。この利益志向ヘッジファンドは税金を納めず、米国政府を超越する法人ですが、バイデン政権を管理していることで有名です。

米国当局は量的緩和金融政策を長年取り続けて出口が無くなってしまっていてショック療法を取らざる得ない事態に突入していてその出口戦略指揮を執るのがBLACKROCKということなんです。利益相反は甚だしいですが、そこは米国。

ウクライナ戦争はその目隠しで展開されたものだと言う観測を西欧の知識人は行ってます。どういうショックになるのかはっきりしませんが、下手すると、米国の覇権が傷つくことになり予断を許さない局面を迎えているということです。

日本は相変わらずおっとり刀を振りかざして大丈夫か?思う次第です、

No.10 30ヶ月前
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