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ドイツはウクライナへの戦車販売を承認し、圧力に屈する:米、仏、蘭等、Uに対し重い兵器をすでに約束、独がその抵抗でますます孤立するリスク。何週間も躊躇した後、ショルツ首相は国内外からの高まる要請に対応(ポリティコ)
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ツイッターで見る政治家の発信力、維新が圧倒的に強い。橋下徹が一位、吉村洋文 が二位、松井一郎が14位、自民は首相・元首相が比較的高い。立憲民主代表の泉健太はフォロアー26,594で133位と極めて低位置。発信力全くない。発信力ない代表で選挙勝てる訳ない。
コメント
わたしの予想。
EUはこれまでのようにはロシアからの脱エネルギーとは
言わなくなりますよ。
それにしても、こんなビッグニュース。
日本での報道、少ない気が(笑)?
私の気のせいでしょうか?
ホントに大事な情報や事実は隠蔽するのが我が国のメディアの実情ならば、大本営発表は過去のものではありませんね。コワイ、コワイ。
隠蔽される事実、語られない事実にこそ、我々の運命に関する示唆があるように思われます。
アメリカ帝国主義に追従するだけの日本。我々は生き残れるのでしょうか?
うちの子達は、まだまだ若輩者なのです。若者達の未来を守らなければなりません。
https://twitter.com/issuikai_jp/status/1519517149794271233
ちょっとおもしろい
(ID:19005377)
私みたいな反米主義者にはウクライナ戦争は関ヶ原の合戦と瓜二つに見えますね。
西軍を後押しするのは海を越えてやってきた薩摩の島津軍。当時の海は瀬戸内海。島津はさしずめ大西洋を越えてわざわざユーラシアの深奥にやってくるヤンキーです。当然、ロシアは徳川軍。それを後ろからしっかり支えるのが前田家。前田家に相当するは中國です。
ロシア、中国は負けないのではないでしょうか。両国は第二次大戦以降ヤンキーに対して屈服することはなかったし、資源もあり、生産力も抜群。持久力も備え、米国のペーパーマネーのインチキを駆逐することに大義を有しているのです。
米国に最後まで付き従うのは大和の軍国主義と矮小化し地下潜入して生き延びるネオナチズムだけになるでしょう。