
ゼレンスキー大統領、23日に日本の国会でオンライン演説、恐ろしい空気だ。紛争当事者の一方だけの見解を聞き、当然他方の見解を聞く機会を持たない。そして一方の意見を参考に国会決議等へ。鳥越 俊太郎「どんなに美しい言葉を使っても所詮紛争の一方当事者だ。
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コメント
コメントを書く(ID:19005377)
>>38
ロシアが勝てないと中国が判断してロシアを見放して欲しいと願っている貴殿の気持ちは分かりますが、それはあり得ませんよ。中露は一心同体を決めてます。目的は米国の支配体制に釘を刺すことです。
ゼレンスキーとプーチンの和平交渉はバイデンが認めない限りありません。和平交渉が始まることはバイデンが負けたことを意味します。ワクチンで負け、ウクライナで負けることは中間選挙が終わるまで無いでしょう。あるのはゼレンスキーがプーチンに降伏することでしょうね。
(ID:19005377)
>>39
オボコイ人だ。経済とコロナの両立には中国が最初に成功してます。武漢のコロナを制圧して上海や北京の露店の再開は世界で一番早かったのです。何か。勘違いしてません?
(ID:18471112)
TWTR:日本政府ってどこまでノー天気ナノダ!━ 一番の理由は「ノー天気」でなく、日本政府には(野党も同様だが)「ピアソン」(元カナダ首相)が全く居ないことだ。11年前の長島某とのやり取り(@朝まで生テレビ)-
「長島さんね、やるべきことは、辺野古(移設)はできないと、これをアメリカにちゃんと言うことですよ!もう、できないんだから!」
「それは違う。そんな簡単じゃない」
「簡単じゃなくたって、やるのッ!」
「合意したんだから」
「いや、合意したけれども、『申訳ない。我々はそう言ったけれども』と...」
「それは、合意する前に言わなきゃいけない」
さーすが、米ネオコン、マイケル・グリーンバーグ子飼いの長島某である。子飼いが米国に抗うわけがない。だが、子飼いでなくとも、結局 米国(DS)にホイホイ膝を屈してしまうのが現下の与野党議員ということだ。「コワイ米国様には逆らえない」━上記 長島某の心理が象徴する通りである。その高いツケを、今後これまで以上に一般国民が払わされる。