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随想八〇 ロシアのウクライナ侵攻と辛淑玉。連日非難と制裁報道。次第に違和感。不正を許せないと言いたいのだろうが、国内の不正に制裁制裁と言ってきたか。在日韓国人に対する許されざるレベルの不正、いじめを見逃してきてるじゃないか。今の動きに権力追随の匂い。
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ウクライナ問題。何故「糾弾」「制裁」の姿勢に疑問か。ロシア軍がUに侵略し力で現状変更を計る。金融制裁等も金融という力で変更計る。双方屈服を求める行為だ。何故「合意」を求めないか。NATO東方拡大をしない、東部住民に自決権付与とすれば事態収拾へ、
コメント
>>16
じゃ誰に言われたいですか？
>>17
この暴露だけ取り上げても、プーチンの手柄は莫大で、プーチンの今回の突撃は正当化されます。
Press TV－Russia opens humanitarian corridors in several Ukrainian cities
https://www.presstv.ir/Detail/2022/03/08/678180/Russia-warns-West-against-sending-weapons-Ukraine
機械翻訳
2022/3/8
ロシア、ウクライナの複数の都市で人道的回廊を開設
ロシアは、ウクライナの首都キエフや危機的状況にある同国の他の都市から人々を安全に避難させるため、ウクライナの5都市で人道的回廊を開設しました－
インタファクス通信によると、ロシア国防省は、他の4都市にはチェルヒフ、スミ、ハルキフ、マリウポルが含まれると発表した。
同省はさらに、旧ソビエト連邦共和国のロシア軍が、グリニッジ標準時の0700時から「沈黙体制」を導入したと発表した。
今回の事態は、モスクワが月曜日、ウクライナから近隣のロシアとベラルーシに市民を輸送するための新たな人道的回廊を発表したことに起因する。
インターファクス通信は、フランスのマクロン大統領の要請により、回廊を設置することになったと、月曜日にロシア国防省の発表を引用した。
これは、ロシアのプーチン大統領とフランスのマクロン大統領との電話会談の後のことである。プーチン大統領は会談で、モスクワは外交または軍事的手段によってウクライナでの目的を達成する計画であると述べた。
キエフを離れた人々はロシアに空輸されると同省は述べ、避難プロセスを監視するためにドローンを使用すると強調し、「ロシアと文明世界全体を欺くウクライナ側の試み」を「無駄」であると言い切った。
‛世界的な崩壊’－
ロシアはまた、ウクライナに武器や傭兵を供給することは「世界的な崩壊」につながるとし、欧米に警告を発した。
インタファクス通信によると、ロシア外務省は、ウクライナに外国の武器を送ることは「世界的な崩壊」をもたらすと述べた。
TASSは、同省の報道官マリア・ザハロワの発言を引用し、西側諸国がウクライナに傭兵や軍事装備を送ることは、同国の情勢を破滅的に発展させることになるだろうと述べた。
ドミニク・ラーブ英国副首相は日曜日、ロシアとの戦いでキエフを支援するため、「軍事用ハードウェアからサイバー回復力まで、あらゆるもの」をウクライナに提供するよう世界の指導者に求めた。
ロシアのプーチン大統領は2月24日、ウクライナ東部のドネツク州とルガンスク州の「非軍事化」を目的とした「特別軍事作戦」を発表した。
同地域は2014年、民主的に選出された親モスクワ派の政権を倒した欧米の支援を受けたウクライナ政府を認めず、ウクライナから離脱した。
ウクライナ軍と親ロシア派の分離主義者との長引く紛争により、この地域では1万4千人以上が死亡している。
プーチンはこの作戦を発表し、「8年間キエフ政権による迫害と大量虐殺に苦しんでいる人々を守る」ことが目的であると述べた。
ウクライナ、ゼレンスキーとプーチンの直接会談を要求－
ウクライナのドミトロ・クレバ外相は、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領との間で直接会談するよう呼びかけた。
「ウクライナ大統領とウラジーミル・プーチンとの直接対話を長い間望んできた。なぜなら、最終的な決定を下すのは彼であり、特に今はそうだと皆が理解しているからだ」と、テレビの生放送で述べた。
「大統領はプーチンとの直接会談を含め、何事も恐れていない」とクレバ氏は付け加えた。
‛ウクライナ難民、明日までに200万人超に’－
国連難民機関は12日、ウクライナで激化する紛争から逃れた難民の数が、今後2日間で200万人を超える可能性があると述べた。
国連難民高等弁務官のフィリッポ・グランディ氏はオスロでの記者会見で、「今日、あるいは遅くとも明日には200万人を突破すると思う」と述べた。「と、オスロでの記者会見で語った。
比較のために、ボスニアとコソボでのバルカン戦争では、「200万から300万人が、8年の期間にわたって流出した」と述べた。
グランディ氏は、ウクライナからの大量脱出は前例がないと指摘し、ヨーロッパでは「第二次世界大戦以来初めて」だと付け加えた。
(ID:18367902)
「普遍的人権をとるか支配体制をとるか」がまず最初に問われる。
「普遍的人権」をとれば西欧とロシアで判断が分かれることはないでしょう。
「支配体制」をとれば西欧の判断基準、ロシアの判断が是認される。判断が分かれるのである。
西欧の基準がロシアで通じない。ロシアの基準が西欧で通じない。
中國王毅外相が全人代に合わせてオンラインで記者会見。ウクライナ侵攻をめぐり「必要な時期に国際社会とともに必要な仲裁をしたい」と述べた。いままで具体的明言を避け深入りを避けてきたが態度を改めたようだ。
基本的にはロシアは長期化しており大規模な軍隊を維持継続困難が見え始めてきたといえる。様々なシグナルを中国に投げかけている中でのの発言と思われる。簡単に解決するとは思わないが、中国も当事者意識を保有してきたことは一歩前進といえる。