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産経「”先進国で最低”。日本に対し使われるようになった言葉だ。”先進国で唯一”も悪い意味での使用が増えた。その最たるものに”賃金”がある。平均賃金が先進国で最低であるばかりか、先進国で唯一、直近30年間で賃金がほぼ上がっていないのだ。」
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ドイツ社会民主党+緑の党+自由民主党政権誕生へ。首相のショルツは若い時代は強硬左派。次第に中道へ。2018年からは大連立で財務大臣としてメルケルの下で働く。大筋メルケル路線の継承+グリーンの環境、自然エネルギーシフトを予測。最初の課題はコロナ感染急増。
コメント
>>6
ありがとうございます。
そもそも新型コロナウィルス風邪は40歳以下はほとんど重篤化しません。それを治験を飛ばしてリスク満載ワクチン接種を5歳児まで伸ばすとか狂気と思えます。
日本は過去にサリドマイドや薬害エイズとかの薬害被害が起きています。長期的治験は欠かせません。
>>5
ご存じでしたら悪しからずですが、係るキー局・NHK「きょうの健康」11月号の表紙-
「患者急増!心不全/帯状疱疹 なぜ今増加?」
https://www.nhk-book.co.jp/tachiyomi.html?id=000016491112021
これは「犯罪者は現場に戻る」の心理なのか、愉快犯のそれなのか、いずれにしても「コノヤロー、ふざけるな!」でしょう。
当初から少なからず専門家が指摘していた通り-
ワクチン接種によるスパイクタンパク質の増殖 → 血栓症、ADE(抗体依存性免疫増強)誘発
→ 身体各部の血管に致命的ダメージ
これが発症していると思われます。
昨日もJリーグ サッカー選手(ブラジル出身/23才)が心不全で亡くなっています。
ワクチン接種後に死亡報告、国内だと計1325人に増加!20代男性が心筋炎で死亡した事例など厚生労働省「因果関係は不明」(情報速報ドットコム 2021/11/14)
https://johosokuhou.com/2021/11/14/52984/
過日、薬害に詳しい佐藤嗣道・東京理科大 准教授(厚生労働省医薬品等行政評価・監視委員会委員)
によれば、これまでの経験上、実際の死亡数は公表数の10倍以上に上るのは間違いなかろうとのことです。すると、ワクチン死は優に1万人を超えることになります。
「人口動態統計 超過死亡」前年比の異常増加からも推論できるはずです。まさに「ワクチン テロ」と呼ぶべき状況でしょう。それでも声を上げる国会議員が ただの一人もいないなら、彼らは全員イカサマです。
帯状疱疹も心不全も、チャイナ肺炎が流行する前から増えています。
帯状疱疹が増えたのは、2014年に水痘ワクチンが小児に定期接種されるようになり、(それまでも減少傾向はありましたが)小児の水痘が激減し、おとなが小児水痘患者に接触することが減ったため、おとなの水痘帯状疱疹ウイルスに対する免疫が再活性化される機会が減ったためというのが定説で、水痘ワクチンの定期接種がはじまった1990年代の米国でも同様のことがおきています。なお、帯状疱疹は血管にダメージがおきることで発症する病気ではありません。
心不全はチャイナ肺炎が流行する前から日本では毎年一万人のペースで増えており、高齢化の結果と考えられています。たしかにモデルナ等のワクチンの副作用で心筋炎をおこすことはあり、心筋炎から心不全を発症することもありえますが、心不全の増加の大きな原因がワクチンだというのには、無理があります。たとえば、もともと毎年一万人増えていた心不全が、ワクチン接種後からは2万人のペースで増えているといったような事実があればワクチン原因説が考慮されるべきですが、今のところそういうことは言われていません。
もちろん、帯状疱疹にしても心不全にしても、ワクチンとの関連を100%完全に否定することはだれにもできず、慎重に丁寧に観察していくことを医師・医学者・政治家に国民は求めるべきでしょう。
(ID:18367902)
日本は、感染者数、重症者数、死亡者数など関連データが極めて低くなっている。
この事実を踏まえながら、感染者数が日本で多くなっているとき、高橋洋一氏が外国に比べれば「さざ波」発言をツイッターで行い炎上し、内閣参与をやめられた。
同氏は当時数理予測で感染者数が急こう配の崖のように一気に感染者数が減るというグラフも提示していた。結果的に同氏が予測していたようになっている。
何故、感染症専門家が予測できず、数学統計者の予測が当たるのか、大きな問題点であるが、同氏は数式に当てはめる前提条件が異なれば違った結果が導き出されるという当然のことを言っておられる。感染症の専門家が前提条件を間違えたのに,なぜ、同氏が的確な予測ができたのか大きな問題が出ている。専門家が専門家の役目を果たせず、数学者が的確に判断できるということである。