フレデイ タン のコメント

>>2
続き
この一年半で分かって来たことは次の通り。
1.新型コロナが単なるインフルエンザの一種に過ぎないこと。
2.インフルエンザは自然免疫で克服しているが、このコロナはイベルメクチンが治療に効くことが確認されたこと。この発見は名も無き医学人の功績と言えよう。
3.遺伝子ワクチンは鳴り物入りで登場したが、効き目が無いこと。更には、接種直後の循環機能停止、ギランバレー症候群の発生が指摘されていること。

米国では只今反ワクチン運動が激しく展開されており、早晩。バイデン政権は行き詰まろう。

余談
印度ではイベルメクチンの使用が盛んになっているようで、コロナ感染者と死者の数が激減している。米国では政府を信用しない人々が立ち上がり、ワクチンを拒否し、イベルメクチン使用で予防に当たろうとしている。米国は早晩インドみたいに感染者と死者の数が少なくなっていこう。

日本のコロナが衰滅しているが、人工ウイルスの欠点(コピー修復不能現象)が偶然にも日本でオリンピック後発生したことが大きな原因では無いだろうか。コピー修復不能が全世界に起こればこんなハッピーなことは無いが、果してどうなるか。

No.3 36ヶ月前

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