1:現在、バイデン大統領はアフガンからの撤退作戦があまりにも杜撰だという厳しい批判にあっている。
カブール空港の混乱が伝えられたのは16日頃から。16日以降の世論調査は次の通り。
調査機関 実施時期 支持 不支持
Reuters/Ipsos 8/18 - 8/19 46 49
Rasmussen Reports 8/17 - 8/19 46 53
8月9日頃は支持が50%越えをしているので、アフガンでの処理が大きく支持を下げている、
2:22日ニューヨーク・タイムズ紙は「バイデンが危機に直面し、彼の党(民主党)は危機感を持ってみている(As Biden Faces a Political Crisis, His Party Looks On in Alarm)とい
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コメント
今回のコロナ騒動でいろんなことを学びました。その最も大きなものは米国政府が製薬会社から完全に支配されていると言うことです。医は仁術とか言われてますが、米国の医者の殆どが製薬会社に睨まれるのを恐れてます。場合によっては、医者の免許をはく奪されます。
今回のコロナ騒動では「THE VACCINE FRIENDLY PLAN」を書いたDR.PAUL THOMASは自然免疫の優位性を強調しすぎているということで、ミシガン州の医師免許をはく奪されました。背後にファイザーがいると現地では噂されてます。
米国はことmRNAワクチンについては製薬会社が猛威をふるっていて批判的な記事はFB,TWITTER,U-TUBEから全面的に剥奪されてます。恐ろしい国になってますよ。
尊米の皆さん、今の米国はスターリンの暗黒時代と殆ど同じですよ。とても開かれた民主主義とは思えません。
ベルギーの超一流免疫学者のヴァンデン・ボシュ氏はWHOに対して、パンデミック下のmRNAの接種が更なる有害なウイルスを被接種者から排出されコロナ地獄になるから、直ちに中止せよと警告を出した。
WHOは確信犯だから無視している。もう正義も公正も倫理もWHOにはありません。
イスラエル、米国、英国はワクチンで足元を掬われ、二度と立ち上がれなくなるのではないでしょうか。
米国、英国には知り合いも少なくなく、私、心配です。
>>3
前段のアフガンの部分⇒同意
私の愛読田中宇さんのメルマガでは去年見通し解説をされています。
(ID:18471112)
> 現在、バイデン大統領はアフガンからの撤退作戦があまりにも杜撰だという厳しい批判にあっている。
DSも人材払底でないか。「隷属せざる者」を排除し尽した結果だろう。
> トランプはコロナ処理が十分に行われず支持を失った。
トランプが引き摺り下ろされたのは大規模不正選挙が罷り通ったからだ━そう認識する米国民が相当数いるのは確かだ。
「大規模不正選挙で勝ったバイデンも、もはや これまでだ」━米国メディアもそう書いてこそだろう。