mRNAが失格だとイスラエルは教えていると見るべきです。

ブースターショットで一時的に感染者の増加を抑えたとしても更に強烈な変異株を再生産し、周囲を汚染すると考えるのが科学に近いと私は考えます。

権力というものは国策としてワクチン打ちだしたら、やめられないのです。東条の太平洋戦争を見ればわかることです。日本の敗戦はガダルカナルで決定的でした。しかし、東条はやめなかった。東条はガダルカナルでの開戦が誤っていたことを認める訳にはいかないのです。イスラエルも米国も追いつめられてブースター発射を始めたのです。ｍRNAが失格だったと認めさせるのはクーデターか革命しかないでしょう。

英国はやはりイスラエル、米国より科学が生息出来ていて、英保険局のコロナ死者の解剖によるデータでワクチン二回接種のコロナ死者が未接種のコロナ死者より多いのが分かり、ジョンソンに報告され、ジョンソンがワクチン接種キャンペーン続行を諦めたと報道されてます。

日本の菅体制は尾身を味方にしてひたすらイスラエルを目指しています。革命はともかくとして自民党内部のクーデターがこの接種キャンぺーンにストップかけられるかどうかに日本の運命がかかっているという非常事態に突入していると言えましょう。

テレビが囃し立てるインフルエンザ（コロナ）騒動は日本に於いて今盛りです。そこに出て来る専門家の金太郎飴性には驚くしかありません。たまには、異色の専門家が出るのかと期待してますが、全く出て来ません。これこそ、全体主義下の報道体制ということでしょうか。
続く

ワクチン接種をどのように位置づけたか。

「ワクチンをすれば、感染しないということでなく、また、重症化しないし死亡しないということではない。ワクチン接種すれば感染カウ率は極めて低くなるし、重症化する確率も低いので、死亡する確率も低いということでしかない。確率であり、もし、感染者が多くなれば、絶対数は多くなるが確率は低いということである。」

ワクチンの使命を正しく伝えないし、正しく理解しないから、ワクチンの誤解がでている。

また、ワクチンの使命以上に、感染しないようにマスクは着用しなければいけないし、食事は黙食で食事が終わってから会話しなければならない。手洗いなど衛生管理意識の徹底は不可欠である。

イスラエルは他国に対して、自国の優位性を誇示するために、愚かな宣伝をしたため、その副作用が大きく、失敗を大きくマスコミが話題にしている。

感染症に対する基本に返って、愚直に励行する必要がある。日本人は、衛生意識が高いし、公衆意識も高いので、海外諸国のようなことなく、克服していくと信じています。

途中は問題があっても最終的に、コロナと共存できれば正解なのでしょう。問題は、ワクチン接種をしない人たちであるが、本人の選択であり、あらゆる場所で差別的扱いを受けることになるのは致し方ないのでしょう。

>>2
続き
昨年３月、安倍氏が小学校中学校高等学校大学を閉めた時、ドイツ在住の米人独立ジャーナリストのウイリアム・エンダール氏は既にWHOの嘘を指摘していて、その後、ワクチンに殺到する現象をストックフォルムシンドームとして説明していた。政府が大掛かりになって薦める薬に間違い無かろうと思う大衆の気持ちのことだ。

やはり、昨年三月、医者で現在のG7諸国をファシスト連合と批判する辛口批判者であるヴァーノン・コールマン氏は新型コロナを単なるインフルエンザだと断言していて、致死率も低く、従来と何ら変わりがないと真っ向から英国医学界に挑戦状をつきつけていた。

昨年三月のことだ。上記２人は余りにも過激すぎると言うのが私の当時の受け止めだったが、その後の経過を観察して行くにつれ、彼らの指摘が正しいことが判明して来て、さすがだなと驚いている次第。

二人は異口同音に人類始まって以来のワクチン犯罪者としてWHO所属員全員、ビル・ゲイツ財団、CDCのファウチ氏、英国の数学者のファーガソン等は逮捕され裁判にかけられなくてはならないと主張している。

中国政府がどうか知らないが、このｍＲＮＡワクチンに関して、導入した政府、大手新聞、医学界、テレビは肝心なことについて嘘をついている。例を上げれば、切り無いから、ここであれもこれもと言うのは差し控えるが、一つだけ、イタリアから始まった死者の数の膨大さはまるでペストだと全世界に想像させ、恐怖に落とし込んだと言われている。

今ではコロナ死者統計はＷＨＯの指針に基づく各国のＨＯＡＸ（辞書ではカツグとなっている）だということが明らかになっている。日本のメデイアはそれを隠している。

ＷＨＯの指針は恐らく日本に伝えられ、政府要人たちは知っていて、メデイアにも知らされている筈だ。彼らは支配者に所属する優越感に浸ってWHOに忠誠を誓っているのだろう。

ところが、やってくるべきインフルエンザの流行が日本になかなかやってこない。昨年三月、日本の支配層は困ったのじゃないか。９月になって、GOTOをその為に敢えてやった。その甲斐があってか、季節インフルと調和して熱と咳が出る人々が多くなり、よしよしと言えるような規模のインフルエンザ流行が昨年末から正月にかけ発生した。と同時に死者の数がどのドン増えて行き、韓国の５０倍になって来た。イタリアの操作が日本にも適用されたと私は思ったね。そして、老人のワクチンラッシュ。おめでとう。天晴！というのが私の正直な倒錯感情です。

米国や英国やイスラエルで老人だけはコロナで死なないという報告は今のところない。接種した日本の老人は感染しないように最大の努力を惜しんではいけない事態では無いでしょうか。

死者の数をどう報告するかは報告者にとって最も神経をとがらせないといけない課題だ。

戦争遂行者は自軍の戦死を出来るだけ少なく報告し、敵の戦死者を多く見積もるものだ。日本でも歴代首相は自殺者の数に神経をとがらし、出来れば少なく広報したい。場合によっては、報告しないことにする。

昨年当初から始まったコロナ騒動ではワクチンが出るまで死者数を多く見せかける努力を惜しんでない。ワクチンが出回り出して、出来るだけ少なくする政治が働く。

これは原理では無いでだろうか。

イギリスでは二か月ほど前までは日に２，３人、ところが今、日に１００人程度コロナ死者が出ている。ワクチン無しの最盛期の１，０００人と言う数字に比較すれば、少なくなっているが、今の死者数はコロナであろうがなかろうが、従来どうりの正常だと言うことだろう。減少はワクチンの効果とは言えない。ワクチンの効果と信じたい人はそう思うだろうが、それは宗教に近いセンチメント言えよう。

米国も一日６００人程度の数がコロナ死者だと現在広報されている。それでも、コロナが登場する前のインフルエンザの時代の死者数を遥かに上回っている。このことはワクチンが効果が無いだけでなく害があるといえるのではなかろうか。

このまま、米国のワクチン政策を日本が守って行けば、行き詰まるのは間違い無い。

私は以前この新型コロナパンデミックスをPCRパンデミックスと書いたことがあります。それは徳島大学の大橋眞先生の説の受け売りです。

PCRが何を覗いて新型コロナと言ったのかは全く未だ不明です。正体不明の仮説のXを仮に新型コロナと呼んで怖がりましょうと言うキャンペーンに訴える構想はエチオピアの医者だった男をビルゲイツ抜擢してWHOのボスに仕立てた時から実行に始まったのです。

これに気付いた人間がドイツ、フランス、イギリスで増加し始めました。それが米国に伝染し、一気にエネルギーを得て、この邪悪な政策は変更を余儀なくされるでしょう。

日本の若者は勉強不足で何が起こっているのか分からないし、分かろうとしない。嘆かわしいことだ。日本の医学も嘆かわしい。

中国政府はそれに気が付いていた筈です。でも黙っていた。これはやはり罪ですよ。非同盟、中立、内政不干渉、ウインウインは一般には良いけどこと衛生にに関してはどしどし干渉して欲しい。

コロナワクチンが出回る前から、その疑わしい有効性や耐性ウイルスを生む危険性について、世界基準の専門家も含め、少なからず警告していた。その中の一人、京大・本庶佑教授は何と言っていたか－

“「このタイプのウイルスは、ワクチンができにくい。製薬企業も大規模投資はリターンがないので、尻込みする」といい、インフルエンザ治療薬「アビガン」や、８日に国内での臨床実験が開始された「トリシズマブ」の導入を提言した。”（2020/4/13）

“私から⼀つ言うと、ワクチンというのは非常に困難です。というのは、この手のウイルスというのは、エイズウイルスとかインフルエンザとかワクチンはほとんど効いてないんですね。ワクチンというのを打っていますけど、あまり効いたという感触はない。ですから、これは難しいし時間がかかります。”（2020/4/16）

> 今は、もう違う。「輝かしい手本」が「他山の石」に

これを要するに、今次コロナワクチン＝泥舟 がハッキリしたのだ。「これは沈まない舟です」という政府を信じた夥しい数の被害者によってハッキリしたのである。警告した側からすれば、「もう、見ちゃおれん」状態だろう。
だが、この「泥舟」はDSの作戦であり、イスラエルは言わばDSの総本山と考えれば、何故こんな、彼等に不都合なニュースがイスラエルから出てくるのか。６月のネタニヤフ辞任で真っ当な情報が出てくるようになったと見る向きもあるが．．．
更に言えば－

> イスラエルでは現在、接種可能な12歳以上の約78%が2回のワクチン接種

これも不可解だ。件の作戦で淘汰を目論む対象にイスラエル国民が入るはずはないだからだ。偽薬のつもりがホンモノを打ってしまったのか。

ビルゲイツはウィンドウズのバージョンアップの度々に高いパソコンの基本ソフトを売り付け、巨利を手にしました。
ビルゲイツ達は次の儲ける先はワクチンビジネスとして投資してパソコンの基本ソフトと同じビジネスモデルを模索したかもしれません。
インフルエンザかコロナウィルスか判別できないＰＣＲ検査で不安を煽り、人が本来持っている自然免疫をワクチンの免疫に変えさせてワクチンの人工免疫が落ちると半年ごとにワクチンを注射する新たなビジネスモデルを全人類に施してビルゲイツは全人類に君臨して、パソコンの基本ソフトと同じく巨利を得て、人類生命の免疫DNAをも支配する考えを持ったとの推測も出来ます。
コロナウィルスの去年からの経緯と櫻井ジャーナルでファイザーの幹部が人類のDNAの基本ソフトを乗っ取るとの発言の記述から推測ですが、考え過ぎかもしれません。

>>9
> 考え過ぎかもしれません。

「正体見たり枯れ尾花」の可能性も当然あるでしょうが、権力を持った側の悪意は警戒するに越したことはないと思います。

こんな記事を斜め読みしましたが－

｢ワクチンは殺人兵器｣というデマを信じる人が大量発生するのは､人類の残念な宿命である（プレジデントオンライン 2021/8/24）
https://president.jp/articles/-/49100

論者の結論は、コロナワクチン陰謀論など、真珠湾陰謀論、トランプ陰謀論（※不当落選を指すらしい）、9.11同時多発テロ陰謀論(ブッシュ政権がテロの犯人)と同じで、要するに、そんなデタラメを真実と思い込むのは人間の「サガ」の為せる技だから仕方がないが、こんなデタラメをデタラメと捉えるための最高の方法は、学術的に正しい科学的な知見を得ることである━そんな調子です。ですが、この論者は係る「陰謀論」を反証する「学術的に正しい科学的な知見」を何ら示さないわけです。示せば、まさにそうした正しい知見で論破されるのが分っているから示せないのでしょう。単なるDSの回し者に過ぎません。

本人含め、皆「死に体」と思っていないのは、実際「死に体」でないからだろう。
「アメリカに延命された政治家たち」━これも けっこう売れるのでないか。