孫崎享のつぶやき

バイデン政権は外交の柱を対中強硬路線に位置づけ。だがバイデンの過去の行動との違和感。バイデン副大統領が習近平副主席の招待で2011年訪中、逆に返礼として習近平副主席の訪米が2012年。バイデンの息子ハンターは対米投資会社を設立し富を築く。

2021/01/29 08:44 投稿

コメント:8

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 バイデン政権は対中強硬姿勢をその中心に据える方針。政権重要人物がこのラインで発言。ホワイトハウス・サキ報道官が1月25日「ここ数年中国は国内でより権威主義的になり、国外ではより自己主張を強めている。中国政府は安全保障、繁栄、価値観で大きな挑戦を挑んでおり、我々も新たなアプローチが必要だ。同盟国等と協議する」と述べたのが典型である。
 実はこの方針は、過去のバイデンの動きを見ると、大きい違和感がある。バイデン副大統領が習近平副主席の招待で2011年訪中、逆に返礼として習近平副主席の訪米が2012年。習近平の訪米中はバイデン副大統領が国内旅行に同行するという破格の扱いを行っている。
 このバイデン・習近平の関係を利用し、バイデンの息子ハンターは対米投資会社を設立し、富を築く。その過程においてダイヤモンドの寄贈を受けるなどの疑惑がある。この疑惑は十分に解明されていない。どこかの時点でまた、政治課題

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コメント

>>4
フレディさんは触れておられませんがスペイン軍と結託して
侵略したのはバチカンです。

まず、宣教師が行き、そして何通かの手紙を本国に書き
そして軍隊がやってきて虐殺がのが定番でした。
カトリック宣教師は悪魔の尖兵でした。

そして、おっしゃるように王を捕えて、カトリックに改宗すれば
絞首刑に減刑するが、さもなければ火あぶりだと脅して
じわりじわりとネジを回して首を絞める残酷な道具で殺しました。

日本にフランシスザビエルがやってきた時、日本が戦国時代だったのは
幸いでした。
当時日本には世界の鉄砲の4割があったのです。

一つ時代が違えば日本人は今頃バタくさい顔になりスペイン語を話して
いたのかもしれません。

もちろん天皇は殺されます。
神道を捨てカトリックに改宗した上で。

No.7 46ヶ月前

わたしがコーカソイドの野蛮をいう時キリスト教を必ず
つける理由がわかったでしょう。
秀吉の「朝鮮征伐」もイエズス会の明侵略の野望の片棒を
担がされたのですよ、ルイスフロイスという宣教師です。
もちろん秀吉にもやりたい理由があったのでしょうが。

No.8 46ヶ月前

>>7
確かにおっしゃる通りですね。今もカトリックはCIAと組んで破壊工作に余念がありません。

No.9 46ヶ月前
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