A-1 ロイター「街角景気、11月は感染再拡大で3月以来の悪化 先行きも低下(12月8日)
・内閣府がタクシー運転手など街角の景況感を調査して指数化している景気ウオッチャー調査は、8日公表された11月の現状判断DI(指数)が前月比8.9ポイント悪化して45.6となった。マイナスは3月以来。先行き判断DIも同12.6ポイント悪化して36.5となった。景況感の良し悪しの分岐点となる50をともに下回った。
・10月は観光促進策GoToトラベルの影響で指数は上昇していたが、新型コロナウイルスの感染再拡大でその効果が剥落した。飲食やサービス関連業界の景況感が大幅に悪化したが、製造業も悪化している。
・現状判断DIは新型コロナ感染症が急拡大した3月に急落した後、経済活動の回復に伴って上昇基調が続き、10月は54.5まで回復していた。
・11月の調査期間は11月25━30日。対象は全国2050人。家計関連では飲
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「GOTO」キャンペーンは明確に内閣支持率低下につながる。内閣支持率は共同支持50・3(前回11月14、15両日63・0)、読売新聞でも支持する61%(前回69)。読売世論調査「Go To トラベル」継続21%、いったん中止57%、やめる20%。
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原発は設置場所の最大の地震の揺れ「基準地震動」を想定し、それに耐える 原発を建設する。しかしこの「基準地震動」が想定される最大の揺れより低ければ原発は破壊される。転載植草一秀著「大飯原発設置許可取消判決の正当性」
コメント
>>15
なるほど、それならマッカーサーのもとに数千通の日本人女子
からのファンレターが届いたのもうなづける話ですね。
なんて情けないやつら、と思っていましたが。
最近お顔を見せないoldjapさんなどの浮世離れした親米派の
メンタリティーもよくわかるというものです。
マッカーサー、神。 占領軍、解放軍。
そのメンタリティーを持ったままとしを取った人が多くいて、
さらにその下の世代にも伝わって今の米国の幇間政党、
自由民主党の天下が続いているということですね。
以前にも書いたことですが、日本はもう国が傾くカタストロフが
来なければずっと今のままでしょう。
でもそれならマッカーサー以前の神、天皇をなんで
崇めていられるかふしぎです。
解放軍(占領軍)はなにからフレディさんを解放したか。
皇軍でしょう。
>>17
我々みたいなカタストロフに生まれ気が付いたら食糧不足。更に不思議なのは米人が悪いと叫ぶ大人たちがいなかったのです。我々を殺そうとしていたものは焼夷弾であり大型爆弾であってそれを落としているのが米軍であってもそういう状況を招いているのが当時の大日本帝国体制であることを逃げまどう幼少から老人まで分かっていたような不思議な倒錯した環境だったんです。
マッカーサーの写真を見た時、「この野郎!」という感情は殆どの当時の日本人には湧かなかったでしょうね。あっという間に小さい街でもロングスカートのパンパン娘が多々見られたものです。
爆弾が空から降ってくるだけですから、殺人者の米兵がまったく見えないのです。見えるようになったときには、チュイインガムをばらまくカッコよいGIですよ。でも、沖縄の人々、朝鮮の人々は米人を悪魔と思ったでしょう。目の前で沖縄人朝鮮人が殺されるわけですから、それは、想像がつきます。
おっしゃる通り、当時の日本人を米軍が解放したのは皇軍からです。でも皇軍の勇ましさは私の印象にはありませんね。ひ弱な消防団の叔父さんしか印象にありません。
(ID:18471112)
日本での感染拡大も盛んに取沙汰されているが、実際その通りなのだろう。
それでも米欧etc.の感染爆発国に比べ、日本のコロナ禍の深刻さが桁違いに低いのは確かでないか。
しかし、1年近く経ってもコロナについて一般大衆は殆ど何も分からないままだ。結局、外を出歩くのを控えるしかない。だが、そんなものはアビガンが薬局でも手に入るようになれば一挙に解決でないか。9月の日経メディカルに「国内の新型コロナ重症者、大学病院では約8割にアビガンを投与」とあった。
今尚未認可でもそれだけ普及しているのである。記事はアビガン投与の重症患者の中、2割が死亡とあったが、「2割も亡くなってしまった」との悪印象を植付ける狙いだろう。京大・本庶教授、東大・児玉教授らが推奨される通り、早期に服用してこそのアビガンだ。しかも、開発者の白木教授によれば、抗コロナ薬としては新型インフル用の「2倍の服用量」が必要になるが、記事のケースはアビガンの処方がどうだったのか分からない。
いずれにせよ、メーカーの富士フイルム富山化学が既に10/16に承認申請していながら、一向に認可されない。コロナ禍が一挙に下火になっては困る者たちが居るのだろう。
代わりに盛んに聞こえてくるのが抗コロナ ワクチンだが、速攻で特例承認したレムデシビルを彷彿させる政府の前のめりは何だ。感染拡大がもっと進んだ時点で、「救世主」とばかり「一億総ワクチン接種」を強行する気でないか。
「ナイロビの蜂」は未読でも「打ってはいけない」ということだ。