ニューヨーク・タイムズ紙特集「コロナウイルスの六カ月、我々が学んだこと(Six Months of Coronavirus: Here’s Some of What We’ve Learned)6月2日
1:冒頭:何時コロナウイルスが人間に感染し始めたのかはわからない。でも我々と六カ月はいる。 最初は名前もなく実態も判らなかった。最初は中国の大都市武漢。今判明したこと。
2:我々はこのウイルスと長く付き合わなければならない(We’ll have to live with this for a long time.)
今、米国ではコロナは低下し、経済再開が行われ、世界で少なくとも100の科学チームがワクチン開発に取り組んでいる。
だがコロナが消滅する兆候はない。多分一年それ以上かかるだろう。マスク、ソーシアル・ディスタンス. 手洗い、友・家族との距離これらは健康でいる最良の希望である。
WH
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>>13
抗原、抗体、いろいろ大変ですな。そういう細かいことに興味おありかな?
(ID:20213179)
日本がPCR検査を充分に行わずに非常事態宣言を終了したので、マスク着用の感染防止効果を世界に知らしめたと思います。
出来るだけ家にいる。外出先では窓を開ける。マスクをする。三蜜を避けるで不思議に達成したしました。
スーパーとか銀行の窓口とかビニールのフェンスを設けたのも大きいと思います。
日本人の清潔性とスーパーの買い物とかで皆がマスクを着用するという決まりを守る国民性も抑え込みの要因ですかね。
でも結果良しのままではいけないと思います。市中の感染者はまだ8万人はいるらしいので院内感染防止のためには、今後もPCR検査と感染者の隔離は必須と思います。
(ID:19005377)
>>18
>>17
私の文脈の肝は何かが書けてなかったかな。反省する。
チャイナ肺炎でないCOVID-19についてだが、今や、経済とどう共生させるかが、課題なんです。ワクチンが効力あるとか、ないとか、は口角泡を飛ばすことでは無い。
経済の活性化を期待するなら、コロナ(COVID-19を今後そういう)の恐怖、不安を国民の心理から払拭することが大事なんですよ。安倍氏も小池氏もそれが分ってない。
アビガンは中国、ロシアで既に評判が良い。日本でも元プロ野球選手、テレビタレント等有名人の効果を証明している。極めつけは、安倍さんが宣伝している。仮に御用学者が効き目無しと言っても、有名人の証明もあるし、体質が同じであれば治るかもしれない期待は否定出来ない。更に大事なのはパシーボ効果です。国民は安心を得て、経済は活気を得る筈です。
PCR:安倍氏たちは概念的に敗北したと言えよう。高校野球は安倍政策に殉じたが、Jリーグは果敢に経済に入った。全所属員にPCRを強制するというのだ。恐怖を除き安心を得る武漢モデルの採用と言えよう。プロ野球も、相撲も、広島県も、オリンピックの来年度再開もPCRの陰性証明が基本となろう。
安倍政権とその従者は古い。東京も古い。武漢に倣えとは言わないが、爪の垢ぐらいは、呑むべきではないか。ポンペオとかトランプの白人絶対主義を否定しないりゃんさんには無理かな。だって、チャイナ風邪とか言うんだもの。