感染状況、中国、イタリア12,462、イラン10,075、韓国7,869、フランス2,284、スペイン2,277,ドイツ2,078(死者数低)、米国1,323、スイス652、日本639。都道府県別北海道117、愛知101、東京68、大阪64、神奈川37 、兵庫32、千葉23、埼玉・京都・和歌山12 。
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コメント
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インフルエンザが米国で昨年猛威を振るったが、そのインフルエンザ患者の解剖で新型コロナウイルスが発見されていたことを一昨日米下院公聴会で米国衛生担当高官が明らかにした。西側の新聞が中国武漢に発生源ありと声高に非難していたが、嘘だったことになる。発生源は米国に在るということが今後明らかになって来よう。
今年になって戦争キチガイのポンペオ国務長官は中國をコロナウイルスを発生させた犯人として許せないとして中国を相手に戦争せんばかりの態度を示していたが、「やくざ者の武者ぶり」に過ぎなかったことになり、世界の笑いものにこれからなるだろう。
中国外務省は米で猛威を振るったインフルエンザに紛れていた新型コロナウイルスに関連する一連の情報公開を米当局に要求している。更には中国当局は武漢のコロナウイルスが米中体育交流で昨年10月に武漢を訪れた米陸軍隊員がばらまいたものだとの疑いを持っていると表明している。
私の持論だが、ならず者国家米国はトランプ大統領には秘密にして世界で破壊活動を行うことを平気でやるということだ。武漢の新型コロナウイルスの背景をポンペオは知っていたかも知れないが、トランプは知らなかった筈だ。
これから、トランプが反省すれば、更なる真実が明らかにされようが、されないかもしれない。今後どうなるか習近平とトランプの話し合いで決まるだろう。
私みたいな年寄りは上記のような事件に接するとヒットラーのバルバロッサを連想する。バルバロッサはウオール街の秘密結社がヒットラーをけしかけてロシア共産党をやっつけようと試み失敗した。今度は同じ秘密結社が新型コロナウイルスを使って中國を弱らせ屈服させるという意図を持って実践したのだという訳だ。でもそれも失敗した。何故なら、極最近、人民解放軍と米軍は戦争しないことを再確認している。
(ID:18367902)
>>3
りゃんさんのコメントに触発され、コメントを拝見した。
いつの間にか、中国犯人説が米国犯人説に変わっている。見事な変身ですね。
米国の話は、2月21日のとき、米国のインフルエンザ患者が2600万人、入院20万人、死亡者1万4千人となり、インフルエンザで死亡した人を解剖したとき、COVID-19が発見されたと伝えている記事は承知している。傍聴会で秘密結社がCOVID-19を使ったという記事、どこで見られますか。教えてください。
私は、初期段階で中国の医師が海鮮市場に他の場所から持ち込まれたといっていたこと、また、複数の中国マスメディアが指摘していることを重視しています。香港の科学者が研究所からの流出を言っていたが、中国の科学者と香港の科学者が失踪していると伝えている。多分中国共産党が拘束したのでしょう。
米国犯人説は、極めて根拠が薄いのでは。それにしてもあなたは薄っぺらい人ですね。あれだけ中國犯人説を確信を持ってコメントしていたのに。
(ID:19005377)
>>5
中国が犯人か米国が犯人か、は分からない、と申し上げたことはあります。いずれにしても、MANーMADE VIRUSであろうと今も疑っています。
中国は公式には「自然発生」を強く主張しているようですが、中国と米国との関係、国際政治も絡んで今後複雑な展開をしていくでしょう。