A-1新型コロナウイルス:(日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限) 3月3日現在外務省
1. 感染者確認国・地域(注:日本を含む)からの入国・入域制限が行われている国・地域
インド、モンゴル、ネパール、キリバス、クック諸島、サモア、ソロモン諸島、ツバルバヌアツ、仏領ポリネシア、マーシャル、ミクロネシア、トリニダード・トバゴ、キルギス,トルクメニスタン、ジブラルタル、イスラエル、イラク、クウェート、サウジアラビア,バーレーン、コモロ
インド・ケララ州、タイ、台湾、中国、ネパール、ブータン、ベトナム、香港、ミャンマー,ラオス、カナダ、コロンビア、セントビンセント、セントルシア、チリ、パラグアイ、ベネズエラ、アゼルバイジャン、カザフスタン、キプロス、クロアチア、ジョージア、タジキスタン、マルタ、
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>>6
訂正:下から3行目の携帯は形態の誤ちです。
(ID:18367902)
>>10
自民党内の力関係とみています、昨年二階幹事長を内閣改造で外そうとしたが外せなかった。同じように各派閥というか会派の順送り大臣の質が極めて悪くなっている。安倍政権は極めて長くなっており,論功行賞が重くなってくれば、質の悪い大臣がぞろぞろ出て足を引っ張られることが多くなります。極めて不安定な内閣になっており、安倍政権の限界であり、引導を渡すことが必要になっているとみています。今回の「学校一斉休校」で勝負手に出て、また内閣の寿命を多少伸ばしたように見ています。自民党内も利権だけでなく、倫理を大切にする人がなくなってくれば致し方ないとみています。おごるもの久からずでしょうか。
(ID:18367902)
今朝、ラジオを聞いたことでよくわかったことがある。
COVID-19判定の初期段階では、潜伏期間が長いため、PCR検査の信用性に大きな誤差が生じるということである。陰性と出ても陽性になる人があるし、陽性と出ても自然治癒で陰性になる人もあるという不安定な症状であり、医学としての信頼性が欠けるということである。
様様な病気例えばインフルエンザなどが多く、COVID-19の特殊性に対応できる検査装置に期待するしかない.島津製作所が時間短縮の検査ができる装置を3月中に出していきたいとの報道もあるが、企業名を覚えていないが、検査の信頼性を上げる検査キットの開発を進め、今月には出荷できるような報道を目にしており、日本の企業が真剣に取り組んでおり、我々の不安がクリアできる内容が1か月以内にははっきりしてくるのでしょう。さすがは日本だという医療関係者の努力を期待したい。