サンダース氏がネバダで圧勝、
70%開票 第二ラウンドサンダース40.9%、バイデン19.8%、ブティジェッジ19.2%、ウォーレン11.1%
A-1「ニューヨークタイムズ紙」「如何にしてサンダースがネバタ(州)を支配したか(How Bernie Sanders Dominated in Nevada)―(多人種連合が上院議員の長年にわたる政治革命を息吹かせる(A multiracial coalition brought the senator’s long-promised political revolution to vivid life))
・最低限、この日、移住者、大学生、ラテンアメリカ人の母、若い黒人、リベラル白人が一体となった。彼は永久的に扱われるアウトサイダーとは何かを理解している。
・西部、南部、経済的困難の中西部、南西部、人種的に広範な地域に於いて、社会、経済的正
コメント
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>>12
別に有害とは思いません。可能性は否定出来ませんから。あらゆる可能性を今後検証していく態度は我々一般人には堅持すべきものだと思いますよ。特に遺伝子組み換え技術で米国と中国が時には協働し時には反発し合いながら研究実践に余念が無い現在に於いては警戒すべき事柄です。
韓流ドラマで追い詰められた犯人が「証拠があるか?」と開き直るシーンがよく見られます。一般人の私に証拠があるか?問いかける。笑っちゃいますよ。一つだけ言っときましょう。冷戦時代に始まったと言われる対ソ連生物兵器開発はウクライナからモンゴルまでに至る広大な地域に米国はロシア人の遺伝子を集めそれを攻撃するウイルスを開発する拠点を幾つか作って行われている事実をロシア当局は告発してます。勿論、米国は否定してます。今回のコロナについてはロシア軍部が中国駐在の米国人研究者の仕業だと非難しているのです。勿論、これも米国は黙殺してますが。
デマ:民衆扇動家に対する専門用語。私は民衆扇動家ではありません。米国の植民地主義に抵抗している中国にシンパを感じている単なるデイレッタントです。そういう私にデマはふさわしくない。
(ID:21835634)
>>13
今回、武漢でウィルス禍が生じたときわたしもまず米国の
関与を疑いました。
ですがそれを書いたことはありません。
それは発覚すれば戦争を招来するほどの重大事です。
「中国」は米国がやることは自国もやる、と言う国ですから
シカゴに報復で細菌を撒くぐらいのことはやりかねません。
さすがに今回、米国はやってないだろうと思います。
蓋然性がないのです。
米国の関与を匂わせるのなら、証拠はあるのかとそれは言われますよ。
(ID:19005377)
>>14
一介の野次馬たる小生に証拠はあるかと言われれば、ありませんというしかございません。ただ、根拠がなくって妄想だけで言ってるわけじゃありません。米国にアジトを置く辛口のジャーナリズムに蓋然性のあると私が思う次に示す論文いやレポートと言った方が良い、ものがあるんです。それらに小生は目を通して「そうだろうな」と感じたのですね。
1.THE UNS REVIEW:AN ALTERNATIVE MEDIA SELECTIONに掲載された今年の1月27日付の記事
WAS THE 2020 WUHAN CORONA VIRUS AN ENGINEERED BIOLOGICAL ATTACK ON CHINA BY AMERICA FOR GEOPOLITICAL ADVANTAGE ?
2.THE LAST AMERICAN VAGABONDの1月30日の記事
BATS,GENE EDITING AND BIOWEAPONS:RECENT DARPA EXPERIMENTS RAISE CONCERNS AND CORONAVIRUS OUTBREAK。