A-1 事実関係1:「米、日本渡航警戒引き上げ 新型肺炎で1段階」(共同、共同通信社 2020/02/23 08:43)
米国務省は22日、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の拡大を受け、日本全土への渡航警戒レベルを4段階中で下から2番目の「注意を強化」に1段階引き上げた。感染するとより重症化しやすいとされる高齢者や持病のある人に対し、不要不急の日本への旅行は延期を検討すべきだとした。
これまではレベル1の「通常の注意」だったが、「経路不明な感染が広がっている」ことを警戒強化の理由に挙げた。他国が追随する可能性があり、日本経済への影響が懸念される。国務省は同日、感染者が急増する韓国も日本と同様にレベル2とした。
A-2事実関係2「訪日に注意喚起や日本からの入国制限 新型肺炎で広がる」(朝日)
日本で新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、日本への渡航について注意喚起する国・地
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日本経済厳しい状況。昨年10~12月期国内総生産で前期(7~9月期)より1・6%減。年率換算6・3%減。この中、広がる「コロナ自粛」、内外需総崩れのシナリオも(ロイター):今月1─19日の東海道新幹線の利用者数は前年比8%減、外食、大影響31%
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コメント
遺伝子組み換えの研究と技術の分野では米国が、第二次大戦後、生物兵器、害虫に強いトーモロコシ等を得る目的で世界を圧倒的な強さでリードして来た。しかし、近年、研究が行き過ぎ、倫理を超えるようになり、米国内でも厳しい批判が起こり、禁じ手がいくつか設定された。
中国は米国の侵略に負けない体制作りに忙しく遺伝子組み換えの分野では大きく遅れていた。当然、遺伝子組み換えの禁じ手は無いに等しい。遅れた分野の巻き返しを念ずる中国と禁じ手で自由度を奪われた米国の研究陣がコラボするのは当然の帰結ではなかろうか。
COVID-19は、確かな証拠を私は持ち合わせて無いが、米国の研究陣と中国の遺伝子組み換え研究機関が共同研究する過程で偶発的に生まれたのではないかと私は疑っている。
毒が不注意で出来上がったとしても、毒の発生過程が遺伝子的に分かっているのだから、解毒剤を造る面で中国にこそ最も高いキャパシテイがあると言えよう。そういう意味では、解毒剤を提供する面で中国の責任は大きいと私は思う。
遺伝子組み換えと全く関係ないんであれば、それはそれで中国に説明責任があると私は思う。
「2月4日、タイの保健省が『1月下旬に日本を旅行したタイ人夫婦が、新型コロナウイルスに感染』と発表。
既に日本国内は汚染地帯だったということですね、早くCOVID-19の検査を保険適応し全国でまず、汚染状況を把握すべきでしょう。
国会中継の岸田文雄政調会長とはどういう人物なのか。
国会で検査ミスを追求している。医療関係者が職場で非常に肩身の狭い思いをしている時に、何を考えているのであろうか。医療関係者に感謝することが当たり前であるが、正義面して政府を追及することが、直接医療に当たった人をなじっていることに気づいていないようだ。このような人が、安倍首相の後継候補では、国がおかしくなってしまう。
(ID:13458971)
予測されていたことですが、日本が中国と同等に扱われ始めたということです。これが、「これからの日本は中国人観光で食っていこうよラララララ」のひとつの帰結です。今後のチャイナ肺炎の動向によっては、オリンピックもどうなるかわからなくなってきましたが、それも春節前から予測されていたことです。