A-1 事実関係 「在イラク米大使館を群衆が襲撃、トランプ大統領はイランを非難」
イラクの首都バグダッドで12月31日、米大使館の敷地内に群衆が乱入する事態が発生した。米国は先に、親イラン派武装組織のイラク拠点を空爆。これに抗議する武装集団とその支持者が数十人、米大使館周辺に集結していた。
米大使館の警備員が催涙ガスや銃を使用し、抗議活動は直ちに沈静化したが、数十人は大使館周辺に設置したテントに立てこもった。公に話す権限がないとして匿名を条件に述べた事情に詳しい関係者によると、米大使はじめ外交官らは2日前に退去していた。大使館の建物自体は攻撃を免れたという。
トランプ米大統領はツイッターで、米大使館襲撃およびイラク北部の米基地攻撃で米国人が殺害されたのは「全てイランに責任がある」と非難。イラク国民に対し、「イランに支配・管理されたくない者」は立ち上がれとも呼び掛けた。米基地への攻撃が、
コメント
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>>3
米国が撤退すれば、全ては解決するのではないですか。
米国が侵略したという視点があなたの文脈にはこれポチも無いのが空しいですよ。
(ID:19005377)
>>4
追加:ベトナム戦争は米国が撤退したから平和と安全が回復したのです。
イラクもシリアも、米国が撤退すれば、秩序は回復し、平和と安全が戻って来るのは間違いない。残るは、イスラエルとパレスチナの独立をロシアと中国と米国が共同して保証することです。それを施せば、一件落着ですよ。
補足だが、
それを実現させたら、同じ方式で南北朝鮮を独立させ、ロシアと中国と米国が共同して保証する、となれば、世界の問題は全て解決付くのです。それが分っていながら、ウオール街のアングロサクソンの強欲どもが邪魔する。邪魔だけならまだましだが、大軍で押し寄せるのだから、イラクはたまんなかった。
米国の誤算は日本みたいにイラクがなる、という読みだった。ブッシュがそう演説しているのです。米国に降伏したから日本は立派になったとね。日本だけです。負けて親米になったのは。これにはそれなりの理由があるんだけど。それはまた別の機会にしましょう。
そういう視点が貴殿にはないんですか。恐ろしいことだ。戦争屋に買収されてもいないのに。
(ID:19005377)
>>7
中国が日本を支配する?
そう原理が中国には無い。中国がウイグルのテロリスト(CIAの工作で成った)に優しく応じ、香港の馬鹿ものに手荒なことをしないのもそれを証明してる。
米国の支配層が皮を剥けば強欲な帝国主義者だと言われる所以がその侵略性にあることを認めたくない単なる詭弁であることを日本人の確かな人は認識すべきだ。
自分が狼だから、いや、自分が泥棒だから他人も狼、泥棒と言う単純な思考に捕らわれるとそんなことを言ってごまかそうとする。若いのにいい加減にしなさい。