A1:事実関係1米国防長官、北朝鮮に「勝つ準備できてる」NNN24 2019/12/21 06:17
アメリカのエスパー国防長官は20日、挑発的な姿勢を強める北朝鮮について、「もし必要なら戦い、勝つ準備はできている」と述べ、けん制した。エスパー国防長官「必要とあらば今夜戦い、勝つための高い水準の準備があるという自信がある」エスパー長官は、北朝鮮をけん制したうえで、「政治的解決が最善だ」とも改めて強調。「外交にとどまれることを望んでいる」と述べた。
一方、アメリカの北朝鮮研究機関は、東倉里のミサイル発射基地の最新の衛星写真を公開。エンジン実験台から一度引き離されていた白い覆いが再び実験台に取り付けられるなど、「新たな動きが見られる」としている。ただ、発射台の周りでは、延焼防止のため発射前に伐採されるはずの植物が手つかずになっていることなどから、「衛星発射の兆候は確認できない」としている。
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トランプを弾劾訴追する案は下院で可撤。訴追には上院で三分のニ必要。上院は共和党多数で一致し弾劾に反対なので弾劾成立はない。他方、国民の弾劾反対は48%、トランプ支持は44%程度なので弾劾の動きは総じてトランプに不利に動いていない。
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村田光平氏(元駐スイス大使、脱原発に尽力)より渡辺典子/悦司氏のメール転送。「望月義夫・元環境相/内閣府特任原子力災害担当大臣が死去。2017年以降、環境省・復興庁関係の閣僚や自民党役員が次々と死去。彼らは事故原発や高濃度汚染地域視察、被曝イベント参加
コメント
明らかに程度の高い戦闘行動が島の砲撃。
たしかに私もあのときそう思った。
いかにイミョンバクが狂人でも、北の領土に直接撃ち込んだ
のではない。
何度警告してもイミョンバクが聞き耳持たないにしてもなにも
民間人の住む島を砲撃しなくても良いじゃないか、。と
直接挑発をする艦艇を攻撃すればよいとね。
でもそうすれば、かならずとは言わないが戦争になった。
その可能性はあった。
キムジョンウンも計算はする。
あの砲撃戦の後、イミョンバクの北への挑発はピタリとやんだ。
あれはあれでしかたなかったのかなと今は考えている。
突然北が日本を先制攻撃するなんて言ってないでしょうが。
笑わせられる。
右翼っていつもそうだ。
明らかにその趣旨を言っていても、カギカッコ付きで句読点もその
まま違わず引用されなければ、そんなこと言ってない、という。
最近、「小学生」が嘘つきなのは、ほとんどビョーキなのだと
思うようになった。
かつてなんでこんなのを相手にしたのだろう。
>>あれはあれでしかたなかったのかなと今は考えている
つまり、もともとのナチさんの主張はひっこめるんですね。
>>かつてなんでこんなのを相手にしたのだろう
これはあなたが完全に嘘つきですね。今回のやりとり見ても、「あなたの方から」わたしに絡んできている。「かつて」ではなく、「今」絡んできているのです。記憶を自分に都合の良いように改変するのはやめましょうね。最近の記憶を改変するのは、「ボケ」といわれますよ。
ま、今後わたしに絡んでこないというのなら大歓迎です。
それと勝手に人を嘘つき呼ばわりするところ。これも最初からそうだった。その一方で、自分の「古代朝鮮語の発音がうんぬん」については、言いっぱなし。
わたしは「突然北が日本を先制攻撃する」なんて言ってません。想像するに、たぶんあなたのなかに一種の「型」があるのでしょう。自民党系ならこう言う、かつて論争した右翼はこう言ってた、だからりゃんもこう考えているに違いない、というような。
あと、これは核兵器の基本ですが、「突然北が日本を先制攻撃する」からではなく、「突然北が日本を先制攻撃するかもしれない、なにかあれば」という心理的問題があるわけですね、核兵器には。ここを、ナチさんたちは故意に見ようとしていないキライがあります。故意なのか、ほんとにわかってないのかも、わかりませんけども。
(ID:18367902)
リチャード・ハース氏は、「北朝鮮の核開発プログラムからの10の教訓」を提示している。本ご投稿では「北朝鮮が核兵器の開発をしてもそれを管理する道がある」。といっておられるが、具体的管理の道がなく、核は拡散するといっていると受け取った。その事例で特に懸念するのは、
①基本的ノウハウと近代的工業能力を持つ政府は、遅かれ早かれ核開発に成功する可能性が高い。
②中国は分断された朝鮮半島と北朝鮮が中国のバッファーとして機能することを望んでいる。
③核兵器拡散に反対するという明確な基準はあるが、特定国が開発しようとした場合どうするかについての明確な基準がない。
リチャード・ハース氏が言っていることは、北朝鮮だけでなくイランも他の国も核兵器を開発しようとすれば遮る方法はないということである。核を持てば、核を放棄することはないということでもある。正論である。どのように対応するかが問われている。米国は、何故、遠く離れているのに関与しようとするのか。中国に任せればいいのではないか。武力的解決は、言葉では言えても、実行などできない。