英国ガーディアン紙「アンジェラ メルケル(独首相)はアウシュビッツ(強制収容所跡)を初めて訪れ痛切な遺憾の意を述べる(Angela Merkel speaks of 'deep shame' on first visit to Auschwitz)ドイツ首相はナチの死収容所は常にドイツ歴史の一部であると述べる。」
・アンジェラ メルケルはアウシュビッツ・ホロコースト記念館を訪れ、人種主義と反ユダヤ主義と戦うと述べた。
・黒い服に身を包んだメルケルはナチが最大の死の収容所を運営していた南ポーランドで行われた罪は常にドイツの歴史の一部であると述べた。
メルケルは「この場所は我々に記憶を新しくさせる。我々はここで行われた犯罪を記憶しなければならない」「ここで行われた野蛮な犯罪に深い懺悔を感ずる」と述べた。
、。
・メルケルは首相就任以降他の強制収容所、イスラエルの国立ホロコースト博物館などを訪
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旧知ジョゼフ・ウィルソン69歳で死亡。ブッシュ政権はイラクが核兵器開発としてイラク戦争へ。これにWはNYT紙にイラクの核兵器開発はないと寄稿。これにWの妻がCIA工作員と暴露される。Wは元副大統領等を訴え。その後職も不順、妻とも離婚。そして死。
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コメント
>>13
同感です。
ただ、東条英機が出てきましたので、独裁者という烙印を押されていることに違和感を抱いています。
戦前首相は、閣僚を任命するが、罷免権はなかった。閣僚全員一致がない場合、閣僚は総辞職になる。岸信介一人が首相の罷免を拒否しただけで、東条内閣はあっけなく崩壊しました。岸の意図が戦争を早く止めようとしたのか、戦犯から逃れました。独裁者というより権限のない祭り上げられた首相のイメージが強いのです。
>>7
やれやれ。せっかく賢くなる機会だったのに、みずから放棄したんだね。こういうディテールを大事にしないから、陰謀論に簡単に染まっちゃう。
なしさんの言ってるのも、そういう話をしているのではないんですけどもね。まあ、ついてこれないならしょうがない。
そして、史実に嘘を付くポリコレに耐えきれないのも一因となって、ドイツでAFDが台頭する。それでメルケルがアウシュビッツにいくことになる。はなしは全部つながってる。
そういう話 ってのは、毒ガスの生産能力とか、虐殺はなかったとか、ってはなし。
リトアニア人うんぬんのくだりは、多少は知ってるなという感じはする。
(ID:19005377)
こういうニュースに接すると日本はどうだろうと考えるのです。温故知新ではなく、他山の石として私は尊重するのです。真の愛国者としては取るべき初歩的で且つ基本的な作法だと私は考えます。
反ユダヤ攻撃?日本ではどうでしょう?反韓感情は既に日本人の心の中に、メデイアの必死のキャンペーンが成功して、染みついたようです。これから、彼らは反中の太鼓を大々的に叩き始めるでしょう。そんな臭いがプンプンしますね。
在日朝鮮人の友人が、どうして日本人はドイツの政治を学ばないのか?と尋ねるのです。私、困ってしまう。日本の執権者が南京を訪れ、メルケルさんがアウシュビッツで吐いた言葉を、いつ吐くのか、これは日本人のDUTYですよ。
いつまでも、日本が米所属の主権無き衛星国家では情けないじゃないですか。