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事実関係
「2016年米国の国別留学生数」
出典PEW,「http://www.pewglobal.org/fact-sheet/foreign-students-in-the-u-s/
番数 国 留学生数
1 中国 108、000
2 インド 66,000
3 韓国 21,000
4 サウジ 18,000
5 カナダ 10,000
6 ベトナム 9,000
7 台湾 7,000
8 ネパール 6,000
日本 6,000
ナイジェリア 6,000
B:評価
・今日、教育機関は米国が世界一であることは間違いないが、それを吸収する第一位が中国、次いでその60%の
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英国の輸出先は中国4.4%.香港2.2%、日本1.6%。経済的結びつきが深めるにつれ、米中間の外交関係も関係を緊密化。15年、英国が率先してアジアインフラ投資銀行(AIIB)に加盟、習主席訪問時に、「グローバルな全面的戦略パートナー関係」
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潮流変化。共同世論調査、注目点①野党支持率(%)、立憲12.7、共産3.8、公明2.8、希望1.2、公明の不信顕著、②安倍首相下での憲法改正反対54.8で賛成33.0、③全原発の即時停止賛成49.0、反対42.6。④安倍首相続投不支持47.5、支持45.2
コメント
>今日、教育機関は米国が世界一であることは間違いないが、
ほんとかな。
この件は問答無用と言わんばかりですから、別に問答しま
んけど。
あまり冷静な目で見ていないような気がする。
大学ランキングはそれぞれが色々な要素を勘案して
作成されます。
論文引用数、留学生数、大学の財務体質が強固かどうかetc,
でもね、学生にふっかける学費が適切かも入れなきゃ
片手落ちってもんです。
それを入れたらおそらく米国の大学は全滅です。
先進国の中流家庭の年収を丸ごと召し上げるようなとんでもない
学費設定をすればそこに学ぶ学生がどんな層で形成されるか。
よく、米国の大学はスカラシップが充実しているから
貧困家庭の子でも大丈夫などとウソを言う人がいますが
わたしの息子は米国の州立大学に留学したにもかかわらず、
日本の一般家庭の年収の中央値ぐらい払わされました。
孫崎さんはサービスの価値を論ずる時、その質だけが問題で
あってそれに支払う対価については考えなくて良いと
お考えですか。
米国という国は医療とか教育とか、そこに弱肉強食の
自由主義経済の論理ばかりでやってはいけない分野でも
やってしまうのです。
ビンボー人が充実した医療サービス、教育サービスが
受けられないのは高級車を買ったり豪邸に住んだり
できないのが当たり前なのと同じく当然のこと、と
考えているようです。
米国の大学は他の国の大学と同じ俎上に乗せて論ずる
のはちょっと違うと思います。
大学産業です。
米国の大学は。
米国外の大学とは全く形態が違うのですから、世界一
などというのはどんなものでしょう。
(ID:19005377)
「日本の若者は村社会の掟を守り生きることを知っている」全くその通りです。
「荒野を驀進する」覇気が全くみられない。