スポーツジャージジャケット ・パンツ 上下を買いたいと思った。
駿河台下のビクトリアがスポーツウエア点では一番大きいという印象があったので出かけた。あずき色系の素敵的なジャケットが、新着とセールの両方にあったが、いずれもこれに合うパンツがない。ジャケットはセールで多く売っているが、ジャケット ・パンツ上下一体のものを探すがほとんどない。
あきらめて渋谷に出かけた。文化村通りには外資の大きいスポーツ店がある。ここでも素敵なジャケットがセールになっている。だがそれにあうパンツがない。私と同じように、別の客も、合うパンツがないかと聞いている。ここでもジャケット ・パンツ 上下一体のものがあまりない。
桜丘町の方に、ジョギング着を中心としたスポーツ店があったのでそちらに向かった。
店の看板はあった。しかし外から見ると店内には何もない。閉店の様である。
帰ってきてネットで検
コメント
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>>8
資本主義とはほんとに弱肉強食ですよ。
でも、資本主義がいくらかでも健全に生き延びるためには
規制が不可欠です。
規制緩和、小さな政府論者はそれがわかってない。
資本主義のもとでは少数の勝ち組が、肩で風きって歩くのですが
彼らにそれを許すのは、負け組に甘んじても生活はなんとかなる
多数の人々の存在です。
しまうまが滅びればライオンも滅びるしかない。
放っておけばしまうまが大きく数を減らしかねないのなら保護が
必要なのです。
敗者がいてくれるおかげで勝者が存在できる。
ライオンが存在するためにはしまうまの適切な保護が必要。
しまうまが腹を空かせばライオンにかみつくかも。
小さな政府論者は悪質な、マルクス主義の回し者かも。
(ID:11773811)
消えない商店はあるし、むしろ伸びている中小企業もある。東京ではそれが見えにくいだけだ。
ただし、パリでさえ、流通の大手が寡占化を進める状況が顕在化しているのを見ると、小規模の商いが圧迫されているのは情勢として事実である。
その一方で、ネット社会の物流をよく理解して、購買者の一人一人とコミュニケーションをしながら、息の長い関係を構築する製販一体型の商いをしているケースも目立ってきている。
一般に、安くて、安定した品質は大企業にかなわない。
中小企業や個人商店が狙うべきは、顧客との関係の構築である。顧客とコミュニケーションをし、その要望にぴったり応えるような一対一の商いをするほかはない。なぜなら、大企業にはそれができないからである。大企業のメリットは、大量生産大量消費の構造に立脚することにあり、一対一はできないのである。
逆に、現在成功している中小企業は、かならず顧客との直接的な接点を築く場をもっている。消え去る商店は対面販売の意味が分かっていないがゆえに存立意味を喪失する。
(ID:11773811)
どんな顧客でも、かならず固有の「問題」をかかえている。それを解決するためのコミュニケーションをとり、顧客の人生の質が向上することに貢献するという機能を果たすならば、小商いは十分大企業に対抗できる。簡単に言えば「御用聞き」の精神、「お役立ち」の心がけをもつことである。いくらでも商機はある。