・「希望の党」を作った経緯は、「安倍1強を倒す」であったはずだ。
・今回政策調査会長の任についた長島昭久氏のツイートを見てみよう。
「玉木さん、おめでとう。40票台に乗せたかったけれど、『甲陽軍鑑』にあるように勝ち過ぎは良くないので、これからは前を向いて改革保守政党としての真価を発揮して行きましょう。」(11月10日)
・長島昭久さんが野村修也をリツイートしました
「よしっ!·」 11月10日
野村修也野「本日選出された希望の党の玉木共同代表は、党内で賛否が分かれる安全保障関連法について、「もう施行された以上、廃止、白紙化は難しい」とした上で、今後「条文改正の形で対案を出せるか検討する」と述べた。」
・安倍政権は、憲法改正を最優先している。
その憲法をめぐる動きを見てみよう。
「衆院選後も、党内では憲法や安保関連法をめぐる路線対立が尾を引き、今
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生き方、良寛:「雙脚 等閑に伸ばす」ことが出来るのをこれ以上ない至福、芭蕉「あらたふと 青葉若葉の日の光」、本阿弥一族:外に対する器用さよりは己の心にたがうことを恐れる。。
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ペリー元国防長官、「1994年巡航ミサイルで寧辺核施設破壊の計画、北朝鮮の反撃による被害を分析し、外交的解決を模索。(米軍による先制攻撃について)北は既に核兵器保持。被害ははるかに甚大。日本にも及ぶ。実行可能と思えない」
コメント
1970年代に立花隆らが民主集中制の問題点について指摘したとき、日本共産党はきちんと反論していますね。その反論が正しいかどうかはともかくとして。不破哲三まで出てきて真っ向から反論してますから、この問題は、日本共産党にとって、非常に重要なポイントであるということです。しかし、反論するにはそれなりに頭脳が必要です。
ごまかすことしかできない「なし」さんが、投票することくらいしかできなかったのは、けだし当然といえましょう。わはははは
米兵も朝鮮人も、戦後の日本でレイプしまくっていたらしいじゃないですか。
ところで、ちょっと関係ないようで私は関係あるとおもうはなしですが、日本の暴力団を浄化すると、まちはおなじままで暴力団だけがいなくなる・・・わけじゃなくて、中国マフィアなんかがはいりこむらしいですね。新宿とか、最近ではススキノとかもそうだって聞きました。中国マフィアも、もちろんするんじゃないですかね、レイプ。
それともうひとつ、いくらCIAがうしろからあやつってたからといって、共産主義者が、なんでそこまで排斥されたんでしょう。もしかしたら、反共産主義は反グローバリズムかもしれませんよ。反グローバリズムといえば、反米とほぼ同じ意味としかとらえてないなら、なんのことかわからないかもしれませんが。
>>11
希望を血祭りにあげてはいませんよ。何だかあなたに被害妄想をかんじるんですけど。ちがいますか?孫崎先生は論拠を明確に上げて文章をお作りになられてその文章に矛盾はありませんから。
(ID:19005377)
小池は保守(戦争憲法志向)にとって殊勲賞ものだ。小池は内心ほくそ笑んでいるに違いない。保守側から聞こえるものに二大政党樹立だとかいろいろあるが、本音は戦争したいということ。
実際には日本海で日米合同艦隊が北朝鮮征伐の緒に就いているのだが、保守としては9条を冒涜しているという罪悪感もこれあり、後ろめたい気持ちでいるに違いない。この不安を克服するには次の二つしかなかろう。
一つは、国民をペテンにかけて「平和樹立のために自衛隊は行動する」という趣旨を憲法に盛りこむ。
二つ目は、日本海で日米合同軍が激しく挑発し、北朝鮮の反撃を誘い、一挙に戦争状態を作り上げることだ。そうなれば、しめたもの。安保法制がフル稼働し、憲法は棚上げになる。
最近、党そのものが超マイナーなのに日本共産党へのあてこすりが保守側からしつこくなされ始めているが、これはナチズムの方法から学んだものだろう。ナチズムは全体主義を達成するためにユダヤ人と社会民主党を同一視してドイツ民族主義を刺激しユダヤ人と社会民主党をドイツ国家から追放した。これをハードなマルクシズム弾圧とすれば、日本の保守側から今繰り出されている日本共産党への当てこすりはソフトの弾圧と言えよう。勿論、その目的は上記一つ目のペテンに依る憲法改定を実現させようとすることだろう。