A-1:事実関係1「江崎沖縄相、日米地位協定「見直し」異例の言及」
江崎沖縄相は8日の記者会見で、在日米軍の法的地位などを定めた日米地位協定について、「もう少し見直さないと(いけない)。門外漢だが私はそういう気持ちを持っている」などと述べた。
江崎氏は「沖縄県民の気持ちを政府がしっかり受け止めながら、米国に言うべきことは言う」とも強調した。政府は同協定の見直し方針は掲げておらず、閣僚が同協定の見直しに言及するのは異例。
江崎氏はその後、訪問先の那覇市で記者団に「目に見える改善を一つ一つ積み上げていく中で、地位協定のあるべき姿を追求していくべきではないかという気持ちを申し上げた」と説明し、政府の方針に沿った考えであることを強調した。(8日読売)
A-2 事実関係2江崎・沖縄北方相、「少し見直し」発言釈明 地位協定
江崎沖縄北方相は8日の閣議後記者会見で、「日米地位協定
コメント
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>>16
「あなたの好きな米国」には根拠があるんですよ。あなたは以前に明確に私にあなたの立ち位置を吐露した。「対米協調」と言ったのですよ。好きでないとこんな言葉は使えません。好きなんでしょう。好きじゃないんですか?
(ID:11806539)
>>2
在職中は面従腹背以外に道なし。
(ID:21835634)
>>19
はい、わかっています。
頭にきた、もうやめてやる、なんていうのは決して
頭のいい人のすべきことではありません。
孫崎さんが外務官僚を続けて局長にまで出世したにも
かかわらず、引退した後あちら側には行かず、大手メディア
から忌避されながら、時流に逆らってカネにならない
発言を続けていることに大きな敬意を抱いています。