ハックルベリーに会いに行く

今こそ「泣いた赤鬼」を読むべき理由(2,494字)

2012/12/10 06:00 投稿

コメント:9

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コメント

userPhoto 岩崎夏海
(著者)

>>5
コメントありがとうございます。
この世は突き詰めると混沌としてくるんですよね。成長するために勉強していたのにやがて勉強するために成長するように。
それは入れ子構造、あるいはメビウスの輪のようです。
赤鬼や青鬼もそういう入れ子構造の中にあると思います。それを総称してぼくは矛盾と言っています。

No.7 139ヶ月前
userPhoto 岩崎夏海
(著者)

>>6
コメントありがとうございます。
確かに青鬼は切り替えが巧みですよね。
因習に囚われず今を生きていることの現れだと思います。
それを見習いたい、学びたいと思うから、人はこの話に惹かれるのかもしれませんね。

No.8 139ヶ月前

入れ子構造なら納得です。
矛盾と入れ子は概念が異なるものなので、矛盾の意味を拡大して文章を構築すると誤解が生まれやすくなると思います。

No.9 137ヶ月前
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