YouTubeで青木志貴さんという声優の方が自分の性別とその認識についてカミングアウトされていた。
この動画がなかなか面白かったので、今日は性別について書いてみたい。
性別には男女の他にLGBTQというものがあって、ぼくは子供の頃からそれに対する偏見が幸か不幸かなかった。だから、受け入れるとか受け入れないとかいう以前に、そういうものはあると知っている。さらに、その上でぼくなりの意見を書いてみたい。
ぼくは、子供の頃から自分の性のまばらさを実感していた。それは本当に統一感がない。
ぼくは、外見がとても女性的だった。顔が女の子のようにかわいかったというのもあったが、体系もぽっちゃりとして女性的だった。あるいは筋肉がなかった。
そして格好は、親が短パンをはかせるのがいやなので、ハーフパンツをいつもはかされていた。髪も、親が坊主頭が嫌いだったので、長くさせられていた。
しかしぼ
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