ピリッとした辛さや唯一無二の味付けが魅力の韓国料理は、欧米諸国において日本料理や中国料理と並ぶ人気を誇るジャンルです。中でもアメリカに8店舗構え、世界各国で冷凍食品を販売する業界大手のbibigoは、手軽に食べられる韓国料理の代名詞のような独自のポジショニングを確立しています。そんなbibigoが韓国料理のある生活の魅力を描いたCMを公開しました。

“Live Delicious(おいしく生きよう)”というタイトルがつけられた動画は、一般的な食品関連のCMではあまり見られないようなアップテンポのダンスビートに合わせて、さまざまな人が自宅でbibigoの商品を楽しむ様子が描かれています。食べるシーンだけでなく、調理をするシーンや、仕事をしていて食事を楽しみにしているシーンを通じてbibigoが身近にある生活を魅力的に見せています。

1人でも大人数でも、手軽に韓国料理を食べられたら人生が豊かになるというメッセージを、新しい生活様式の中での楽しみを見出そうとする若年層の視聴者に対してアピールしました。

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