11月22日から数量限定で全国販売された「クリエイターズグリコ」の参加クリエイターは、⼤童澄瞳氏(漫画家)、隈研吾氏(建築家)、坂井直樹氏(コンセプター)、タツナミシュウイチ氏(プロクラフター)、長坂真護氏(美術家)、根津孝太氏(クリエイティブコミュニケーター、デザイナー)、日野晃博氏(ゲームクリエイター、脚本家)、ヒョーゴノスケ氏(イラストレーター)、堀井雄二氏(ゲームデザイナー)、増田セバスチャン氏(アーティスト)の10名で、それぞれに「心の中にあるグリコ」をデザインしてもらい、それを世界的なフィギュアメーカー・株式会社海洋堂が造形製作しました。
また、「クリエイターズグリコ」の発売に合わせて、AR(拡張現実)を活用し、スマートフォンやタブレット上でおもちゃ10種を鑑賞できる無償サービスも同時展開します。サービス利用に特別なアプリケーションのダウンロードや事前設定などは不要で、スマートフォンやタブレット端末からQRコードを読みこむだけで、おもちゃを上下左右360度から楽しむことができるこちらは、2022年12月31日まで公開予定です。
その他のPR事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=25
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/
コメント
コメントを書く(ID:48930604)
このおもちゃ自体はいいんだけど実際のグリコについてるおまけってこんなコストかけたいいものじゃないよね
グリコをモチーフにするならコスト、生産面から商品化可能な枠内でやってほしい