女性起業家が主人公の本ムービーは、本人の主観視点での映像を多用した躍動感のあるタッチで、まるでオフィス内で起こった物語を追体験しているかのような表現が特徴で、グルーヴ感のある音楽で映像が盛り上がるなか、主人公がWeWorkに入居するシーンから始まります。
入居者の男性に誘われ課題に参加することになった彼女は、仲間たちと試行錯誤しながらもポテンシャルを発揮し、会議でのプレゼンが成功。より絆が深まった彼らと成功を祝し、ビールで乾杯します。
また仲間を紹介され新たな可能性を見出した彼女は、新規のプロジェクトを立ち上げたり、ともにプレゼンを成功させた彼と共同代表になったり、活躍の幅を広げていきます。
最後は、「変わり続けることを、変えない。」というテロップが流れ、今後の活躍が期待できるポジティブな雰囲気で幕を閉じました。
映像に登場するWeWork内の風景や入居メンバー、WeWork社員などのコミュニティの様子は、実際に入居しているメンバー企業の意見も参考にしながら、WeWorkの「いま」や、入居してからでないと知ることのできない、ありのままの「姿」をできるだけ忠実にかつリアルに描き出しているとのこと。
コロナ禍によりリモートで仕事ができる体制が整ったいまだからこそ、人とコミュニケーションを取ることで突発的に起こる偶然の出会いの大切さを思い出せるような映像で、WeWorkの重要性を示しています。