“Open Source Burgers(オープンソースバーガー)”というストレートなタイトルがつけられた施策の説明動画では、The Good Burgerのシェフがメニューに載っている全バーガーを作り、それをプロのカメラクルーが撮影し、1枚1枚丁寧にレタッチする様子が紹介されています。
見た目にもこだわったグルメバーガーならではのビジュアルのバーガーを、よりおいしく見せるために照明やアングル、画角までにもこだわり撮影された写真の数々は、ストックフォトサービスPexelsに掲載されました。
商用利用も可能なかたちで無料公開された100枚以上もの写真の数々は、掲載から1週間で1,000回以上ダウンロードされ、写真1枚あたりの平均PVは3万5,000、累計PVは20万上昇し、The Good Burgerの店頭やサイト、宣伝物以外の場所でも露出を確保することができました。
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