音源が出て本が出たので、大人しくしているのが昭和のマナーだと思う。次にステージに立つのは約1ヶ月後だし(ドミューン1回とDJ2回ありますけどね「DJブースはオレのステージだぜ」とか言いませんよ実質の中卒だけれども、そこまでバカじゃないんだから!)、今年は特に一息つく暇もなく(「あ、コロンボ本ですね!」という方がいてもおかしくない。というか、確かにメインそれなんだけれども)、あの企画この企画が水面下で進行しているので、むしろライブ演奏は大いなる愉しみなのであーる(「楽器の演奏を英語でプレイというので、元々演奏は遊びなのだ」とか言いませんよ実質中、以下同文)。
なので、音源が出回り、本が出回っている状態は、横目で見るっつうか、例えば書店に行って、「クチから出まかせ」の棚に行き、うおーついに出たかとか言っちゃって感無量になるとか、どんな人が買っているのだろう?と、本屋さんに箱男みたいなダ
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>>10
箱(完成プロダクツ)はまたあります!!笑
ヴォーカルは、去年、死にかけた時笑、「あ、オレ、歌上手くなるな」と思ったんですよね笑。
(ID:39015114)
菊地さん、こんばんは。
『天使乃恥部』、最高です!
『色悪』は、LOS VAN VANを超えていますね。
再録音の曲も、まるで新曲のようです。
質問ですが、最後の『このアルバムの哲学は、エミリオ・デル・プラードス。』というのは、どういう意味でしょうか。
戦前のスペインの詩人で編集者ださそうですが、教えていただけないでしょうか。
(著者)
>>15
痛風さんありがとうございます!!
エミリオ・デル・プラードスはそこそこ有名な人物ですが、意味は全くありません笑。