しばらくライブがないのだが、ペン大、美學校、各々の新学期が5月スタートになったので、それの準備をする。ペン大内での大学院修士課程から博士課程に進む生徒さんの進路指導、美學校からペン大に編入される生徒さんへの編入の案内などを書くだけでかなりの時間がかかる。要綱の下書きがないし、どのクラスがどういう内容で、どういう状況にあるか、対象者の立場別に、5種類書かないといけない。さっき全部書き終えた。昨年の倍ほどの生徒数を、5月から相手にしないといけない。非常にワクワクしている。
話は変わるが、ジャズオリエンテッドな「菊地成孔クインテット」と、ポップスオリエンテッドな「菊地成孔ソロ」の準備にも入った。どちらもバンドとして、すべて生演奏で行うことを最低条件としている(5月の晴れ豆、菊地クインテットでも、「キスのやり方」「インベーダーゲーム」等々、ポップな曲もやりますが)。
ソロの方のプレー
コメント
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>>19
歌詞について、離乳食のような噛み砕いた解説ありがとうございます!!
新鮮な感じでよく理解できました(^^♪
+日本語も間違ってばかり,,ですが今後ともよろしくお願いいたします。
(ID:69718047)
キクチカメラにある菊地成孔ソロの「生まれたときから地獄ゆき」とっても華やかで、これはバースデーソングでもある。と思うとギュッとします♪
コーラスのかけあいも、『こんなヤツ〜はっ!』『っツーワッ!』ってめっちゃキラキラしています~〜
(著者)
>>24
ありがとうございます!あの曲は大変気に入っているんですが(みんな気に入ってますが笑)あの頃はコーラスいたりしてゴージャスでしたね笑。今度ソロやるときはミニマルにしようかと思っています(構想中)