DC/PRGの活動も終了し、Re:アセンションも終わったので、これでしばらくライブもないし、音楽家としてはやや呆けている。とまれ5月上旬からは畳み込むようにライブがあるし、特に「菊地成孔クインテット」と、名前は地味だが、トオイ、林、秋元、宮嶋との共演はセッションではなく、パーマネントなグループとして、「クインテット内に<アンダーカレント>を持つジャズのヴォーカル物」という、古くて新しい形を打ち出したいと思う。
当ブロマガでは何度もテストランしているので聴いている方も多いと思うが、僕がジャズのソロを全部スキャットで歌うアレだ。もう、踊らせることは我ながら結構な量やってきたので、しばらく、敢えて、だが「座って聴く」音楽をやりたい。
コメント
コメントを書く(著者)
>>18
そうですね笑、でもサックスの話ですよ笑、ナイフもソードも持ったことない笑。僕が握って使ったことがあるの、金属バットまでです笑。次がコンビニ傘笑。
(ID:118465634)
>>8
こんにちは。
この日記から外れた内容ですみません。
小田さんとODさんは別人でしたか!あらら~~~人違いしちゃいました!トンマです^^;
4/2のDC/PRGライブは、800番台のチケットのわりに何故か一番前が空席だったので、そこにしましたら、小田さんのお姿がちょうど対角線上に見えていて、何しろド近眼にてメガネしてもボケて、こうなんていうか、姿·形で人を認識したところ、小田さんのスレンダーなスタイルが、ODさんそっくりだったのです・・双子の姉妹みたいですね!
小田さんの方がお姉さんぽい感じしました。
(その後、地元でCD探しに行ったら、
小さなタワレコなのでやはりなくて、その代わりか分からないですけど、
「どーも、小田です!」...♪*゚
というCDがこちらに正面向いて飾られてました。
小田和正さんが、ステージ上スポットライト浴び、丸刈りヘア-笑顔で軽く走りながら手を振ってるデザインのジャケットです,,,
勘違いしたわりとすぐ後のことだったので、少し受けちゃいました。余談長くてすみません)
+ライブ後半の中、座る。のときに自分の席見たら、誰かの飲み物があって近づいて見たらビショビショで(笑)
そしたら、飲み主が手でシャッシャっと左右拭いて、手のひらだして、どうぞ!みたいにしてくれたけど、ほとんどスクワットに近い状態で座ってましたー(.ᇂ_ᇂ:
&成孔さんのパンツは、MCハマーを思い出したり,, ああいうデザインは日本人で似合う人なかなかいない気がしましたが、すごく似合ってました!
しばらく音楽からは離れていたけど、昨年からはクラシック聴き始め、成孔さんを知り得たこの機会から新しい世界も増え、また楽しめそうです、ありがとうございました。
追伸;その数日後、第3インターネットHPみてやっと理解しましたw
(著者)
>>21
「地元に小さなタワレコがある」というのは凄いリアルですね笑。ODは年齢が分からないのですが笑、小田さんは34なので、あいつ(OD)よりはお姉さんだと思います笑。ピアノを弾いて歌うので、小田和正さんとは間違えられがちなのかもしれませんね笑。
クラシックがメインという方もいるのだなあと灌漑深いです(「N響アワー」だとか「ラララくらしっく」だとかに出て歌のにも関わらず)。次回ですが、声楽がメインという方もいてワクワクしますね笑。今度ともよろしくお願いいたします!