(byよしりん企画・トッキー)
泉美木蘭さんの驚愕レポートに注目!
小林よしのりライジングVol.170
配信開始です!
今週号のタイトルは
「ど~してそ~なった?
FX個人投資家たちの落ちた罠」
今週のメインは特別寄稿
「泉美木蘭のトンデモ見聞録」第2回!
株だの投資だのというのは、
庶民とは別の世界の人間がやっていること
……と思っていたら、
いつの間にやら学生や主婦、年金生活者など、
大して資産も持っていない人々が、
どんどん小口の個人投資家になっているという。
そして、中でも盛り上がっているのが
FX(外国為替証拠金取引)だとか。
一向に景気なんかよくなっていない
というのが庶民の生活実感のはずで、
庶民なら投資どころか支出をなるべく抑えて
貯蓄に回すもんじゃないの?と思ったら、
むしろ銀行に預けていても増えないが、
投資なら少額でもチャンスがあるとか、
うまく運用すればギャンブルにはならないとか、
そのメリットばかりが喧伝されているようですが、
それって本当なの?
本当に、大儲けしている
小口の個人投資家っているのかな?
泉美木蘭さんが、実際に
個人投資家の人たちに話を聞いていくと、
表向きに言われている
甘い言葉とはあまりにもかけ離れた
恐るべき実態が明らかに…!!
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【今週のお知らせ】
※「ゴーマニズム宣言」(号外)
…3月7日、国連の「女性差別撤廃委員会」が
日本政府に対する勧告を発表、その中には
元慰安婦への「完全かつ効果的な賠償」を
求めるばかりか、指導者や政治家の慰安婦問題に
ついての発言にも制約を加え、教科書に慰安婦を
取り上げろという要求まで書かれていた。
さらには、皇位継承権が男系男子の皇族だけに
あるのは女性への差別だとして、皇室典範の
改正を求める勧告も盛り込まれている。
この背景にある意外な事実とは?
※特別寄稿!「泉美木蘭のトンデモ見聞録」
…厳しい経済状況が続き庶民の財布の紐は閉まる一方。
ところがそれとは正反対に、嬉々として財布の紐を
緩める人たちがいる。小口の個人投資家である。
中でも盛り上がっているのはFX。
「銀行に預けていても増えないが、
少額ずつの投資でもチャンスがある」
「うまく運用すればリスク回避できるので、
ギャンブルにはならない」
「世界の動きを把握することができる」
「少額の掛け金で、何倍もの金額を動かすことができる」
…等々、甘い誘い文句の裏に潜む恐るべき罠とは!?
※よしりんが読者からの質問に直接回答
「Q&Aコーナー」!
太宰治の作品ではどれが好き?
ライブ中のMCでの発言で再び批判されている
ゲスの極み乙女・川谷、どう思う?
ヨーロッパの多くの国では売春は合法ですが、
彼女たちは「性奴隷」と見なされているの?
バラエティ番組の「ワイプ」はアリ?ナシ?
…等々、よしりんの回答や如何に!?
【今週の目次】
コメント
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よしりん先生も木蘭さんも世界のニュース、トトメス5世の内容を見ているようですね。
そのサイトはみておいた方が良いと思います。
http://thutmose.blog.jp/
それとリベラル左翼が信用を無くしているのはメルケルを賛美し過ぎた結果だと思います。
http://thutmose.blog.jp/archives/56670777.html
「ドイツのための選択肢」が躍進したのはCDUの難民問題が原因である事が明白です。
安倍信者は安倍政権の失態で信用を無くし、リベラル左翼はメルケル政権の不祥事で互いに信用を失っているのは間違いないと思います。
そうする内に小沢一郎政権が出てくると思います。
そして国連がアメリカの私物だと言える記事も出しておきます。
http://parstoday.com/ja/news/iran-i3997
イランの人権侵害の主張を巡り、ロシアが国連を非難しました。
恐らく、戦勝国と言われている国連は事実上は、英米仏やイスラエル(シオニストこと紫苑集団。)の私物である事がばれました。
国連はアメリカの意向で動いている事が明らかになった記事だと思います。
潘基文もアメリカの傀儡だと思います。
日本の対米追従もうんざりだが、ドイツや韓国も国際社会におだてられて自分達もアメリカの傀儡になっているのはウンザリします。