大島優子、前田敦子ら卒業メンバーを呼び戻して、
宮脇咲良の補佐にあたらせるという新曲
『君はメロディー』は、そこまで露骨にやって大丈夫かな
と案じていたが、成功だったようだ。
やっぱり大島・前田のファン数が相当大きかったのだ。
そして楽曲が良かったことがまた幸いした。
ただ、これは新しいファンが増えていないことの
証明でもある。
今後も卒業していくメンバーが多い中で、次世代から
強力なアイドルが育っていないという危機をどうするのか?
現役メンバーだけで本当のヒット曲を生み出せるか
どうかが、AKBの勝負となるかもしれない。
最近、テレビに出ているAKBを見ていると、
メンバーの顔がどんどん変化している。
化粧のせいなのか、整形したのかは分からない。
特に指原莉乃の顔が違っている。前の方が良かった。
渡辺美優紀の顔からオーラがどんどん無くなっている。
野心が消滅したのだろうか?
渡辺麻友はAKBへの執着よりも、次の世界への
野心があるようで、相変わらずオーラを放つ安定した
可愛さだ。
たがこの見事なアイドル感を秋元康が感知してない。
もったいないことだ。
まゆゆにはもっと代表曲になるクオリティーの高い
楽曲を与えてほしかった。
このまま女優となるのはもったいない。
最近、インパクトあったのがNGT48の加藤美南
(かとみな)だ。
この子は笑顔もしゃべり方も最高に可愛い。
和風の顔立ちなのに、運動神経もいいし、
個性があって逸材だと思う。
わしならAKB全体の顔として一気に推していく。
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