週刊文春がまたスクープを報じたらしい。

育休議員・宮崎謙介が、妻が出産入院中、
女性を自宅に連れ込んでいたという。
とんでもない不倫スキャンダルだ。 

国会議員が「育休」を率先して取るという、クソみたいな
公務放棄のパフォーマンスを擁護してた連中は
恥を知れ。
顔を見ればこの宮崎という男に芯がないことは
見抜けるはずだ。
イケメンというだけで騙されてたのなら、もう政治に
ついての発言を止めろ。

安倍首相もこのやりチン議員・宮崎の
「育休パフォーマンス」が「女性の活躍」を政策にする
イメージ戦略に適うと判断し、激励していた。
人を見る目がなさすぎる。やりチン議員・宮崎は、
女狩りのために国会議員になっているクダラナイ男だ。

安倍政権自体が、皇統は「男系」に限ると主張する
「男尊女卑」の集団なのに、「女性の活躍」なんて
偽善パフォーマンスをやってるから、
「育休」パフォーマンスも大歓迎となってしまう。 

しかし単なる偽善を政治のパフォーマンスにしている
ことくらい見抜けなければ、この国の政治の劣化は
止められないな。

さあ、やりチン議員に育休を与えて、さらなる暇を
作ってあげることに、国民は賛成か?

 

 

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