SMAPとベッキーの記事につられて、週刊新潮、
週刊文春を買ってきた。
SMAPはメリー副社長の横暴に屈するしかないらしい。
それというのも、テレビ局もジャニーズ事務所には
逆らえないらしいし、芸能人も逆らえないらしいし、
独立したら干されるだけというのがある。
芸能事務所のヤクザなしきたりに、テレビや
出版社その他が、同調してしまうから、個人は潰される
ということがあらためて分かっただけ。
中居くんに対する同情だけが沸く。
ベッキーは鈍感で腹黒い女だと知って、がっかり。
安倍首相のアサコール3錠は心配。
皇統問題だけはやってもらわなければならない。
アベノミクス逆噴射の記事は興味がある。
増税先延ばしは国際信用が落ちて、国債の格付けが
落ちると榊原英資が言っている。
甘利大臣の賄賂はいかんことです。
でもそれよりTPPの翻訳をなぜマスコミはやらんのか?
政府も外務省もマスコミも、TPPの重要部分の翻訳を
速くやらんか!
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小林よしのりライジング
小林よしのり(漫画家)
月額:¥550 (税込)
(ID:54294660)
TPPは、危険であるからさっさと破棄するべきであり、AIIB(シオニストインフラ投資銀行と言う別名があり、イスラエルやサウジアラビア等が参加しているからその名がつけられた。)
ただ、よしのりさんもいい加減に国際法を疑うべきではないかと思います。
と言うのは国際会議でG20の全ての国で構造改革を押し付けるお題目が出ているからです。(ここは、重要。)
つまり、国際機関は国連や国際法がグルである事がばれてしまった訳だから、よしのりさんもいい加減に国際法を疑った方が良いですよ。
そもそも国連はイラク戦争、国際法や国際機関も欧米擁護(特にアメリカ、シオニスト政権イスラエル)ばかりで多くの国から信用失墜した訳だし、国際法を護っていると欧米を利する事しか出来なくなる。
だからロシアとイラン、北朝鮮は国際法や国際機関に敵意を見せるのも決して偶然ではないです。
よしのりさんは、反米を重視した安倍政権をしているのですか?
私は、反米親露保守路線を貫いているから解るけど、三橋貴明さんや、エマニュエル・ドットさん、中野剛志さん等と違ってアメリカやの没落やEUの欠陥などには何故、触れないのですか?
まずは反米を行い、それから権力批判をする事が重要ではないでしょうか?
そして国際法は、英語圏の連中が作った悪徳法であり、国連を始めとする国際機関も英米仏イスラエルの利権組織である。
国際法は役に立たないのは万国共通であり、国際機関が詐欺である事を知らなければ新自由主義は止められないでしょう。