敬宮愛子さまが中学一年生で書いた幻想短編小説を
読んだだろうか?
これを読まずして皇室を語るなかれというほどの
見事な短編である。
北杜夫か星新一に比肩する想像力であると言っておこう。
しかもこの小説は愛子さまの未来を暗示していると
思える驚きがあるのだ。
それに気づいているのは日本でもわしくらいのものだろう。
おそるべき短編小説である。
ブロマガ会員ならもっと楽しめる!
- 会員限定の新着記事が読み放題!※1
- 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
-
- ※1、入会月以降の記事が対象になります。
- ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
小林よしのりライジング
小林よしのり(漫画家)
月額:¥550 (税込)
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。