また関西「ゴー宣道場」の話題を出すと、関東方面が
拗ね
そうで迷うが、ちょっとわし「これ凄くね?」という
感想
をもらったので、紹介させてくれ。

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前回の関西版ゴー宣道場に参加した14歳の少年です。
(設営隊参加に応募していないほうです)。
当日は道場終了後にすぐ用事があり、アンケートに
答る
ことができずにいたのでこのようにメールを
送らせて
いただきます。

京都国際漫画ミュージアムでの呉智英さんとの
対談の
ときは「よしりん先生の話を生で聞けるのは
今回が最後
かも知れんな・・・」という覚悟で挑んで
いたので、
関西でゴー宣道場が開かれると
発表されたときは少し
拍子抜けをしてしまいましたが、
同時に絶対に参加してやる!
ともおもいました。

当日での師範方のお話はユーモアを交えながらの
お話などで
とてもわかりやすく、自分の思考を深める
本当に良い機会と
なりました。

よしりん先生の「我々はソクラテスにならなければ
いけない」
という言葉に僕はとても納得しました。

シールズなどは自分の意見を街頭で叫ぶばかりで
「議論」の
二文字を知らぬようだし、国会での強行採決の
ありさまは
「国会議員すらシールズと同じ、議論を
知らぬものの集まり
ではないのか」と思ってしまう
惨状でした。

我々国民は一人一人ソクラテスになって、シールズにも、
国会議員にも問答を繰り返すべきなのだと思います。

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おおおおおおおおおお・・!

やっぱり若者って色々いるんだよね。

マスコミの注目しないところで、しっかりモノを
考えている
若者がいる。

マスコミが作る若者の幻影に踊らされる必要はない。

 

 

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