アイヌ「民族」派のイカレたイギリス人が、仕事場に
封書を送ってきました。
住所をどこで知ったのか?
雑誌「創」の篠田編集長が教えたのです。
これって個人情報の流出で、明らかに
マナー違反ではないですか?
しかもわしはオウム真理教の暗殺指令によって、
自宅にも仕事場にも暗殺団がやって来て、
待ち伏せされた人間です。
今もネトウヨ系右派にも常に付け狙われ、
「ゴー宣道場」に押し掛けられたり、ネットの接続妨害を
されたりしている人間です。
そして今度はカウンター側の粘着ストーカーにも、
住所を知られてしまったわけです。
粘着ストーカーのイギリス人は、本物のアイヌ系日本人
である砂澤陣が現れると遁走するだけで、議論を避ける
くせに、小林よしのりには延々と粘着している。
こんなカスになぜ篠田氏は住所を教えるのでしょうか?
極左連中に知られたら、何が起こるかわかりません。
篠田氏はわざと教えたのか?
全然、理解できません。
今後は秘書に仕事関係でも名刺を渡すなと
命じるしかないですね。
誰も全然信用できない。
わしの言論はどうしても敵を作る。
常にイカレた連中の攻撃を警戒せねばならない。
イカレたイギリス人はどこかの大学の講師をしているらしい。
そこにストーカーを止めさせろと抗議してくれませんか?
とりあえずイカレたイギリス人の顔写真は、警察に
届けておきます。
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