『大東亜論』がすごいページになってきたので、
そろそろ2巻の締めを考えなければならない。

それであれこれ本を読んで考えている。

あと2・3本で一冊にしたい。

単行本用にサイドストーリーとして何か描きおろせないか
とも考えている。 

6月から『新戦争論2』の製作に入るつもりだ。

わしにとって現場で戦うということは、漫画を描くという
ことであり、作品に全身全霊を注ぐことしかない。

その威力がどれほどのものか分からないが、
それでも描くことが正当な戦い方だ。

 

 

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