AKB48の新曲を買いに行ったら、
デパートのCDショップがまた閉店になっていた。
車で30分以内の大きな街のCDショップは、
これで三店舗、全部潰れた。
アマゾンで買わずに、CDショップを
応援しようとしてたのに、虚しい結末だった。
やっぱり渋谷に行くしかないのか。
しかしAKBのシングルは
typeを増やし過ぎではないか?
握手券目的ではない購入者には、
typeの数と中身のサービスに厳しいものを
感じ始めた。
『Green Flash』はMVを見ながら聴いた方が
良曲に感じる。
指原のマジの顔って、
なんであんなに嘘くさいのかわからん。
『履物と傘の物語』は初めて聴いたが
感動して涙が滲んだ。
やっぱりNMBの『パンキッシュ』が一番だ。
メンバーにギラギラした闘争心を感じて、
かっこいい!
わしの心を大島優子がいた頃の
AKBのように熱くさせるのは、
今はNMBしかなさそうだ。
NMBの新曲CDを待とう。
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